見出し画像

自分があまり賛成できない常識

いしかわゆきさんの著書「書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜」の「#1ヶ月書くチャレンジ」に挑戦中です。

本日19日目。お題は「自分があまり賛成できない常識」。


おはようございます。
難しいお題に悩んでいたら子どもが起きてきてしまって、
全然考えられなくなってしまった~。

子どもといえば、子育ての常識とまではいかないかもしれないですが、
他の人から言われたことに違和感を覚えることは、たまにありました。

子どもがイヤイヤした時のすぐにできる対処法を10個くらい持っておくべき、とか。

10個すぐに対処法が出てくるのは親御さんの努力のたまもので、もう本当に皆さんすごいな、日々子育てお疲れ様です。と敬意を感じます。
たぶん自分たち(私と夫)もそれくらいの切り札を作ってきていると思います。数えていないけれど。

ただこれ常識みたいになってしまうと、泣き止まないのは親の努力不足となってしまわないか心配になります。
だって本当に何しても無駄なときあるんだもの。

イヤイヤ期はこちらでコントロールできないイヤイヤ発動が怖くて、外出したくなくなってしまいました。
イヤイヤしても子どもなんだからいいんだよ~!レストランでも何でも行って子どもにやさしい社会を切りひらくきっかけになりなよ!と言ってくれる友人もいました。
そういう考え方もあるのだなと思いましたが、先駆者になるHPはその時残っていなかった。

うちは最終手段は動画とお菓子ですが、それでもだめな時もある。
気をそぐより根本解決が必要だったりしますし。
それはすぐできなかったり。

うまくいくときもいかないときもある。
人によるし、その時による。

ということで今日はおわり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?