絵が再び描けるようになった時のキーワード(自分の場合)
私は投薬治療、
始めはレクサプロのみで
体の変化、寝込むほど動けなくなったり、突然動けなくなっても1、2時間で自分の体のコントロールを取り戻せるようになりました。
レクサプロのみでは自分のやりたいことが出来ませんでした。
またコロナ禍という個人的な好条件もあって、
家の中で自問自答と、
トラウマの整理と、
フラッシュバックとその時の感情に言葉のラベルを貼るように“言語化”作業に集中することができました。
私の絵を描く作業を止めていたのは
過去、家族が私の絵を笑って馬鹿にし、こき下ろしたこと
自分の絵を自分の手で消させたり、燃やさせたり、処分させたりすることが
自分の中では痛みの共わない事と“意識”では思っていました。
しかし“無意識”や身体は
「私は次、自分の描いたもので
晒し者にされて大勢から笑われるような事があったら
今度こそ私は死んでしまう」
と、強く強く思っていた事が自覚できて、
このトラウマを初めて言語化することができました。
アトモキセチンの摂取を始めて5ヶ月目くらいのことです。
この言語化以降から親の躾の声の再生、
家の外の車の通る音等が耳のすぐ横で聞こえるということはなくなりました。
🥳
ただやはり、作業中眠くなるのはうつ病の症状が残ってる名残なので、
エナジードリンク等摂取して頑張ってみます😆👍
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