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修士論文計画中間発表会へ向けて

 長期履修の50代シニア大学院生です。

 前期授業第1レポートへのコメントや補正指示が研究指導教員からなされるかと思っていたのですが、授業の最初から終わりまで、修士論文計画中間発表会へ向けてのアドバイスと質疑応答でした。前期授業第1レポートは、「そのままで維持しておくように」と先生はおっしゃっていました。

 先生との質疑応答の中、読んでいた文献2冊の各数ページについて、「丁寧に読んでおいてください」と言われましたが、加えて「修論計画発表会」に向けた準備と関連する「課題」が提起され、うーむ🤔

 私自身の到達からみて、「背伸びしている」かと感じ、やや不安感も。

 授業後、少し休憩してから帰りの駅へ向かい、不安の解消にと思い、缶ビール🍺350mlを駅ホームでグビっと😅

参考文献のごく一部

 生活保護の窓口で保護申請させずに、申請意思or生活困窮状態明白かつ受給要件を満たしているにもかかわらず「相談扱い」で追い返すという、いわゆる「水際作戦」と保護申請権、申請書の「到達主義」を採用している行政手続法と生活保護の申請へのプロセスをどう結びつけることができるかなど、簡単にはわかるはずはなく、一定時間をかけて文献読み込みと「思考作業」をやります。

 うーむ🤔

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