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【映画 ブレット・トレイン】感想

記録用のメモみたいな感想


現在ブラッドピットは58歳。
初めて彼の作品を鑑賞したのはリバーランズスルーイットだったと記憶している。

なんだか感慨深いな。
当時の私に教えてあげたい。
ブラッドピットも58歳になり、こんなにぶっ飛んだ映画に出演しているよと。
きっと信じないだろうけど。

日本人と米国人が考える日本らしさの違いを楽しめた。
そっかぁ、やっぱりそうだよね。日本ってこういうイメージだよね。
看板は縦だしね。
ウォシュレットね。

ブレット・トレインを鑑賞する前にサピエンス全史をAmazonのオーディブルで聞いていたんだけど、「米国ってすごい!」って思った。
コロンブスが新大陸を目指したように、未開拓の地を目指さずにはいられないのだ。

自由が好きというよりも、自由じゃないと生きていけない。

そうじゃないとこんな映画作れないよなぁ。

危険なアイディアがいっぱい散りばめられていて、やりたい放題。
誰が何を言おうが、自由に面白いものを作ろう!っていう感じがありありと感じられた。

びっくりどっきりの2時間。

ちなみにこれだけの桁外れな映画じゃないとスカッとできない現代人って、刺激に飢えてるんだろうか。

銀幕の大スター。
ブラッドピット。
パンデミック中に禁煙もできたようで、なによりです。

では。
メモなんで。
こんな感想ですみません。


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