2年B組:腐ったミカンは早いうちに食え
理論を自分の弱さと向き合わないための言い訳にしていないだろうか。
どれだけ客観的に自分を捉えようとしても、この意識を保つのは難しいなと最近思う。
理論は武器にするものであって盾にするものではないから、それを”どう使うか”というのは、常に考えなければならないなあと。
話は変わるが
本当に納得はいかないが残念ながら社会生活を送る(=仕事)には、ある程度の不平等と理不尽は甘んじて受け入れなければならないようだ。
可能ならば、誰もが心地が良く秩序の保たれた社会や組織を期待するが、一滴の曇りのないそのような環境がこの世にどれだけ存在するのだろう。
自分で自分の環境を整える力(変える力)がある人間は本当に強いよなあと思う。
書き残したいことだけ今日は書いて終わる。
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