やか物語

言葉を紡ぐのが好きな人間。きっと、フィクションです。

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映画「笑いのカイブツ」レビュー

人生ってしんどいよなぁ。 そんな感情を僕はいつもうっすら感じている。 だから正直この映画を見るのが怖かった。 どんな絶望の淵に突き落とされるんだろう、と怖くてしょ…

やか物語
4か月前
11

前に進んでると思ってるのに、急に立ち止まってしまってむしろ。後戻りしてる感覚

やか物語
3週間前
1

何も信じられない

やか物語
3週間前
1

noteさんありがとう!感謝

やか物語
3週間前
1

またこの時間が来てしまった、と。最近、毎週のように思う。
あー、もっと輝きたいな。なんで笑える

やか物語
1か月前
1

この時間の通販番組は、一体どの層向けなんだろうか

やか物語
1か月前
1

さよならって言ったのは僕なのに
自ら離した手から漂うのは黒いアレ

見えない明日に踏み出す
未知の世界に会いたくて、会いたくなくて足踏みをしてもうどれくらい経ったのか

やか物語
1か月前
1

自分らしさって

岡山天音のエッセイ小説コラムについて この自然体がかっけえーは昔なら共感できなかった。でも今ならすごく理解できる。 自然体を目指したからこその、彼の今なんだろう…

やか物語
1か月前
3

なんでこうなるかな〜って瞬間いらない。

やか物語
1か月前
2

自分のしたことに意味があると思うと、すごく嬉しい

やか物語
1か月前
1

ボクは人に恵まれています
ありがとう
しあわせです

やか物語
2か月前
2

弱い僕でも悪くない

批判や失敗、呆れや蔑みそんなマイナスが怖くてたまらないのだ。 失敗なく生きるなんてことは不可能。そんなことは分かる。失敗の先に成功があることも。 それでも弱みを…

やか物語
2か月前
1

今の自分を作り上げたのは、過去の自分。いつまでも変わることができないのは、そのための行動ができていないから。ずっと口だけなのであれば、当たり前のこと。
現状維持は後退と≒である。それは自分がというよりも周りが前進するからだ。とはいえ必ずしもその現状維持が、悪だとは限らない。

やか物語
2か月前
1

周りとは違う。きっと特別。明るい未来しか見えない。脳内お花畑の少女はしんだ。
死んだような眼で今を見つめている。数パーセントの期待を胸に秘めながら。

やか物語
2か月前
1

変わっていて、周りに馴染めなくて空気も読めなかったら、それはただの異物でしかない。居心地がよいならばそこはきっと、君が活躍できる場所

やか物語
2か月前
1

あたしは普通じゃないからとか いかにも健全な感性
そんなのどこにでもあるから大丈夫

こんなのは普通じゃないからって 指差して 笑っている
だけで終わってくとかそれで大丈夫?

「人と違うのが普通で ズレてるから光るのにその個性を大事に」とか笑える
神かよ
#普変

やか物語
2か月前
1
映画「笑いのカイブツ」レビュー

映画「笑いのカイブツ」レビュー

人生ってしんどいよなぁ。
そんな感情を僕はいつもうっすら感じている。
だから正直この映画を見るのが怖かった。

どんな絶望の淵に突き落とされるんだろう、と怖くてしょうがなかった。

ただ自分が想像していたよりもフラットな気持ちで観ることができたと思っている。

何かに必死になって頑張ったことがある人
生きづらいと感じてる人
人と上手く関係を築くのが苦手な人
自分には何もないと思う人
社会人になりた

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前に進んでると思ってるのに、急に立ち止まってしまってむしろ。後戻りしてる感覚

何も信じられない

noteさんありがとう!感謝

またこの時間が来てしまった、と。最近、毎週のように思う。
あー、もっと輝きたいな。なんで笑える

この時間の通販番組は、一体どの層向けなんだろうか

さよならって言ったのは僕なのに
自ら離した手から漂うのは黒いアレ

見えない明日に踏み出す
未知の世界に会いたくて、会いたくなくて足踏みをしてもうどれくらい経ったのか

自分らしさって

自分らしさって

岡山天音のエッセイ小説コラムについて

この自然体がかっけえーは昔なら共感できなかった。でも今ならすごく理解できる。
自然体を目指したからこその、彼の今なんだろうなきっと。

僕の過去はみんなから浮かないように必死で。
流行を押さえておけばハブられないとか、そんなことばかりがグルグルしていて。自分らしさなんて全くなかった思う。

この根本には、

自分に自信がない
自分で選択することが怖い
周りに

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なんでこうなるかな〜って瞬間いらない。

自分のしたことに意味があると思うと、すごく嬉しい

ボクは人に恵まれています
ありがとう
しあわせです

弱い僕でも悪くない

弱い僕でも悪くない

批判や失敗、呆れや蔑みそんなマイナスが怖くてたまらないのだ。

失敗なく生きるなんてことは不可能。そんなことは分かる。失敗の先に成功があることも。

それでも弱みを見せることができなかった僕は、本当に愚かだ。

どれだけの時間があっただろうか?

一体無駄にしたのはどれくらい?

こんな風に、過去を見つめ反省をしているのも非常に滑稽。

見るべきなのは今と未来であること。そんな分かりきったことも頭

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今の自分を作り上げたのは、過去の自分。いつまでも変わることができないのは、そのための行動ができていないから。ずっと口だけなのであれば、当たり前のこと。
現状維持は後退と≒である。それは自分がというよりも周りが前進するからだ。とはいえ必ずしもその現状維持が、悪だとは限らない。

周りとは違う。きっと特別。明るい未来しか見えない。脳内お花畑の少女はしんだ。
死んだような眼で今を見つめている。数パーセントの期待を胸に秘めながら。

変わっていて、周りに馴染めなくて空気も読めなかったら、それはただの異物でしかない。居心地がよいならばそこはきっと、君が活躍できる場所

あたしは普通じゃないからとか いかにも健全な感性
そんなのどこにでもあるから大丈夫

こんなのは普通じゃないからって 指差して 笑っている
だけで終わってくとかそれで大丈夫?

「人と違うのが普通で ズレてるから光るのにその個性を大事に」とか笑える
神かよ
#普変