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大学生が一番遊べる時期に働いていた話02 入社前編


さて、今日も10分でがりがり書いていこうと思います。


今日からはほんとにリアルタイムアタック。どこまでかけるんだこれ、、、、?


他の人が書いたNote見てみたけど、だいたい自己紹介から入ってましたね。

間違いなくそれが正しいマナー。


次回くらいからそうします。


さて始めていきましょ!


まずは最初、どうやって俺がこの会社に入ったのかについてのお話。

八月中頃、春に運よく就活を片付けて、もうやることがなくなった当時の俺は、大学生最後の夏を最高に楽しむために、
遊びに恋にとハチャメチャに遊び倒していた、、、、、


海、花火、キャンプ、旅行、ディズニー、、、、今思い出しても楽しかった



んだけれども、気づいたら貯金が半分になっていた。




いやあびっくりした。ほんとに。ほんとに!



大学三年間、そんなに節約した覚えはないけど、まあそれなりにあったはずの貯金がこんな勢いで減るとは、、、、


人が本気で遊ぶとお金がかかるんだね。



そんなこんなで、お仕事を探すことになったわけだけど、自分の中でいくつか譲れない条件があった。

それが下の三つ

・稼げること
当たり前。おれはお金を稼ぎに来ている。


・面白いこと


深夜のコンビニバイトとか、やったことあるけど暇すぎて精神と時の部屋かと思ったね。
気づいたら時間が過ぎているような忙しいとこがいい。

・社会出てから使える仕事であること


おそらく最後のアルバイトであるにも関わらず、誰でもできる飲食のバイトなんてやる意味ある?どうせやるなら社会で使える仕事でしょ。



以上3ポイントなんだけど、まあ二個目のものが全くわからん。
そりゃそうだ。働いてもいないのに働く面白さがわかるわけがないもんね。


そんなこんなで試行錯誤していた時に、、、、、


「そういうことなら、俺が昔働いていたところで働いてみれば?ガッツリベンチャーだから、かなり展開早いし、退屈しない会社なのは保証するよ。」
なーーーんて感じで声をかけられた。


声をかけてくれたのは、今のバイト先(塾講師)の同僚で、春から院生になる関係で、企業を退職してバイト先に入ってきたAさん。


やめたあとも社長との交流が続いていたらしく


面接を取り付けてもらえるように掛け合おうか?といっていただいた。



なんてあたりでタイムアップ!!


思ったより短いね、10分

もうちょっと構成考えなきゃ、、、、、

次回、ドキドキの面接編!!!!!


ドキドキで面接に行ったのはこの会社↓


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