「ご相談」が、「お仕事」になるまで【マネジャー】
デザインでもコンサルティングでもない。「ブランディングデザイン」という、まだ世に浸透しきっていないサービスを提唱する「株式会社エイトブランディングデザイン」。それだけに「どういう流れで依頼が来て、どうやって仕事になってるの?」ってやっぱり気になる(よね)。ライターのヤマムラが、その窓口となるふたりにあれこれ、ややしつこめに聞いてきました。
地ならしをし、次に繋げるのが役目
はじめての出会いってドキドキ❤︎するもの。それは恋愛だけじゃなく、仕事においてもしかり。最終的によい形となり、おたがいガッチリ握手しあえるためには、最初のマッチングが超肝心。そこで大事な役目、さまざまな企業からの依頼にまず対応する窓口となるのが、マネジャーの清瀧さんと渡部さん。お、若い!もともと全社的に若い印象なのがエイトブランディングデザインの特徴だけど、それがいいふうに転ぶこともあるようです(その話は記事の後半に)。
まずは、素朴な疑問。
どうやって依頼が来ることが多いですか?
「私たちは基本的に、こちらから営業をかけるっていうことがないんですね」
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執筆・編集
山村光春
1970年東京生まれ。雑誌「オリーブ」のライターを経て、2000年に雑誌や書籍、広告の編集・執筆を手がけるBOOKLUCK設立。暮らしまわりや旅まわりのジャンルをおもに活動中。編著書に「眺めのいいカフェ」(アスペクト)「おうちで作れるカフェの朝食」(世界文化社)など。現在、東京と福岡との二拠点生活中。http://bookluck.jp/
撮影
松村 隆史
写真家
1975年富山生まれ。大学中退後に上京。スタジオフォボスに勤務。2000年、フリーランスとして独立。自然物、暮し、料理、ポートレイトなどの撮影を中心に活動。http://www.matsumuratakafumi.com/
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