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デザイナーの職域が広がっています。エイトブランディングデザインでは、お客様のブランディングデザインに取り組む際、デザイナーがリサーチやプランニング、コピーライティングなど幅広い分…
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記事一覧

【超実践!ブランディングデザイン塾レポート(前編)】 受講生が本音で語った「学び…

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 いつもの会議室の扉を開けると、いつもに…

【チーム制】みんなが気持ちよく、最適に働くために

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 デザイナーが何人かで仕事をする場合「デ…

【組織づくり】エイトの人間味は「フラットに、支えあう」こと

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 ※本記事は、2023年6月に実施した社内研修…

【マネジャーの仕事】私たちの動機と野望とブランディング。

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 いつもキリッと仕事をしているあの人は、…

【納会レポート】すべてはブランディングデザインにつながっている!?(後編)

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 翌日。どうやら雨は上がったようだ。 ミ…

【納会レポート】すべてはブランディングデザインにつながっている!?(前編)

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 期の締めくくりとして催す納会。 時期や…

仕事は「エイトブランディングデザインのブランディング」

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 「このマネジャー職の仕事の根本は、『エイトブランディングデザインのブランディング』だと思います」 とキッパリ言い切るのは「エイトブランディングデザイン」の代表を務める西澤。その“ココロ”を、氏はなおも続ける。 「僕らの会社は、お客さまのブランディングをするのが仕事。デザイナーたちはみんなそこに寄り添っていくので、どうしても自社のことは後回しになるんです。ただ“医者の不養生”はあかん、と思っていて。ブランディング

デザイナーのワークライフバランス術【子育てしながら働く】

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 ブランディングデザインとは、単にものの…

ここまで言っていいの!?新人“ぶっちゃけ”座談会

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 エイトブランディングデザインに興味があ…

ちょっと欲張り!?な1⽇に密着。【新⼈ブランディングデザイナーの仕事】

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 物の考え方や視点、デザインの取り組み方…

前職とあまりにも違った、たったひとつのこと。【中途⼊社インタビュー】

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 企業とお仕事をするクリエイターなら、も…

提案ではなく相談!? クライアントにデザインを伝えるときの心がけ【プレゼン】

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 デザイナーってったって、仕事はMacの画…

案出し100本ノック!!!! あまたの案がひとつの案を輝かせる【パッケージデザイン】

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 実はこないだ、100回近く「スキ」をいた…

仕事の流れを“見える化”する因数分解【スタッフ教育】

執筆・編集 山村光春(BOOKLUCK) 撮影 松村 隆史 今、ますますマスな言葉になりつつある「ブランディングデザイン」。この先駆けとして知られる会社「エイトブランディングデザイン」の中側と裏側にぐいぐい迫る(ディスタンスは保ちながらね)本コーナー。今回は、決して社外には漏らせない、秘伝のアレに迫ります。 デザイン教育は「見て学べ」の極致? 中学校になるとみんなが習う因数分解。あれって、そもそもなんのためにあるの?ざっくり言えば、足し算や引き算を掛け算に変形させて、問題