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ゴール=死

二十歳が初回、合計3回「死ねなかった」と感じたことがある

1回目 自殺 2日後目が覚めた
2回目 事故 自分からの警告だった
3回目 病気 神様からの優しさだった

スッキリしたい気持ちがずっとあった
白黒はっきりさせたい

手離す、捨てる、失う、壊すとか
手に入れる、願望達成する、必要とされる、一番になる、勝つとか契約とか

その手の気持ち良さ、だけ、を追求した先には、いつも死が居た

1回目、生きる方に導いてくれたのは作詞作曲

2回目はカウンセラー石原加受子さん
わたしは、答えはわかってるのに問題がわからず
式が見えなくて苦しんでた
その方程式を理路整然と教えてくれた人

3回目は、コロナで入院したとき
関わる全ての人達が導いてくれた

昔からよく病気したおかげで、
回復の流れ、処置法、自分に合ったアイテムを知ってたから
いつ体壊しても大丈夫で
仕事のためなら無理するの怖くなかった

コロナは、自負してた経験のどれにも当てはまらず
お医者さんも「こうこうこういうケースが多いけど人による、わからん、対処はする」みたいな感じで
本当に怖かった 後遺症もおぞましかった

やっとご飯食べられたとき「あ、これは生きる方向に行ったな」と感じた 

絶望から距離ができて希望もまあまあ無くなった
残ったのは夢と今
٩( ᐛ )وありがと



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