爪甲剥離症を自力で治した方法

10代の頃からずっと悩まされ続けてきた両足の親指の爪甲剥離症（爪の先端側が爪の下の皮から浮き上がり、白く見える状態のこと）が、長年の試行錯誤の末、ようやく治ってきました。

10代の頃に引きこもって足を使わない生活をしてしまったせいか、長年ハイヒールで立ち仕事の仕事をしてきたせいか、仕方ないのかもと諦めかけていたのですが、完治まであと少しのところまで来ました、、！

私と同じように、どこのお医者さんに行っても治らない方のために、ここに書かせてください。

※あくまでも一症例なので、お医者さんを何件か回っても治らなかった方のみ試してみてください。
リスクも少ない、コストもかからない方法なので、おすすめできます。

（余計なお世話ですが、正直全国の皮膚科にお電話して教えてあげたいくらいです(^-^;これ治らないんだよねーとよく言われたので、、、）

私の場合は、お医者さんに行って、水虫の菌がないか調べてもらって、菌もなく、ステロイドの飲み薬や塗り薬をもらっても全然効かず、市販の水虫の薬を塗ってみたり、ビタミンCを塗ってみたり、乾燥させてみたり、爪を肉が見えるまで全部切ってみたり(´;ω;`)したのですが治らなかったです。
もちろんネイルカラーやハイヒールもお医者さんに言われたとおりに辞めましたが治りませんでした。

女性に多く、ネイルカラーやハイヒールが原因なこともあるが、原因不明なことも多いそうなので、同じ悩みを持つ方のためにめちゃくちゃ恥ずかしいですが写真を添付します。
人に絶対見られないように靴下やネイルでずっと隠していました。。

※グロ画像注意※

2017年8月の足の親指の爪の状態

2023年6月の足の爪の状態

まだ完全ではありませんが、爪の下の皮膚が正常な位置に日々近づいています、、！

10年以上の自己人体実験の結果、私が爪甲剥離症を治した方法は↓です！