Twitterによる一時的な投稿、フォロー上限についての騒動

Twitterで投稿できなくなり、ついに凍結されたかと私の肝も凍結したが、知識人のツイートを参考に何とか投稿できた。
しかしまだ、読み込もうとする度に
「API呼び出し制限を超えました」
と表示されているが、これは今後その辺のヤンキーやブチギレた姉などに呼び出された際に「API呼び出し制限を超えました」と断る口実に使おうと思っている。
制限を超えたのならば仕方あるまい。不可抗力である。
しかし、断った後にうっかり出会うとこちらも制限を超えた怒りを買う事請け合いなので使う際は逃げ切る気持ちで行った方が良い。

更に新規フォローも出来ない状況が続いている。(2/9 14時 現在は解消)
「上限に達しました」
「これ以上のフォローはできません」
などと表示され、概ね私がバイト先のあたりの強い先輩に言われた内容をTwitterから吐き捨てられる事になろうとは思いもよらなかった。

Twitter社•凍結祭りやツイート制限カーニバルなど色々あるが、今大変な時期なのだろう。
そもそもSNSを創り運営すると言うこと事態が私の想像を絶する事である。

そんなこんなで朝7時頃から初の「予約ツイート」なるものを使ってみた。
まずは試してみようと「お試し」と入力したら何故か
「お試しボンバイエッヘァッ‼︎」
と、予測変換され、いつその様な言葉を使ったのか記憶にないが、そのまま予約ツイートに吸い込まれていった。
しかし、反映されずもう一度試してみたところ、どうやら日にちが2月14日にデフォルメ設定されていた。
何故バレンタインの日に私は
「お試しボンバイエッヘァッ‼︎」
などと、奇声を発しなければならないのだろうか。
脳に糖分が足りなかった為に起きた悲劇である(主にカカオ成分的な)

直し方が分からぬので、恐らくそのまま時が来たらボンバイエされる事だろう。
しかし、決して満を辞して言うようなセリフでもなければ深い意味もない。
急に私がツイートでこのような奇声を発していたら
「ああ、あの時のやつね……」
と、思い出し適当に流して頂きたい。

【追記】
バレンタインに、私のツイートを見た者は気持ちがボンバイエするかもしれないが、どうか私もバレンタインは常に調理用のチョコを未調理で貪り大人しく過ごしているので許して頂きたい。


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