「平和」というものが何か。それが無くなりつつあるときに、実態を伴って我々の前に現れるというのは何とも皮肉な…。
駄文であれ何かを書くことで自分だけの世界に入り込める。
「書くということは、…(略)冒険旅行である」
安部公房による一節。少なくとも、僕は書くことで充足している。

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