日々是メモ 「切り株のみつ」
12月23日水曜日の 日々是メモ
・植物 公園の切り株をふと見たら樹液が出ていた。樹液を触ったら、その樹の香りがとっても香ったので感動した。
知ってる香りなのに何の木か分からない。(かと言って家族に「あそこの公園の樹液の匂い今度かいでみてくれ、あれ何の木だっけ?」ともいえないし、切り株だけで何の木か分かるほどの人間ではない。)【調べる】樹液ってずっと出るの?やっぱり切り株って生きてるの?
・人間 切り株の表面の一部に、まだ樹液の名残があったので、もしかして切り株から直接香るかも!と何故か思ってしまい、切り株に顔を近づけてみた。が、側から見たら「しゃがんで切り株覗いているヤバイ大人がいる」状態かもれないことにふと気づき、ゆっくり顔を上げて「木ってすごいねー!」と大袈裟に我が子に語りかけた。我が子よ、ごめん。私はとっさに人の目を気にしてしまう人間だと改めて感じた。
・エンタメ ヒカキンが徹子の部屋に出る。
・ニュース 一昨日から昨日の、木星と土星の最接近。2つの惑星が1枚に収まっている写真が綺麗で、宇宙に思いを馳せる。
・読書 進捗なし
・育児 ちょっと生まれてこの方よだれが多すぎで、もはやよだれって一体何なのかという根本を考えるようになってきた。【調べる】よだれ
・今日のおめでとう 午前と午後と2回公園に連れて行ってあげられたこと。天気が良かった、サイコーだった。
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