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サブスリーを目指す監査役の思考録 2月27日

土曜日は直島へ
日曜日は茨木・吹田あたりをランニングしつつ。

高校を卒業してから17年ぶりに、礼拝に参加した。
所変われば、時間変われば、新鮮。

有り難いことに、また面白いご縁を頂いた。


信者さんたちの熱意と情熱に、希望を見出して、
この仕事に賭けてみることにしました。


昨日は、恒例の「目的地を決めて、ひとまず走るSunday」。
そこで、「光の教会」と称されている茨木春日丘教会へ。
午後1:30〜4:30までは見学が開放されていて、

そこで配られた手引が印象的でしたので、いくつか。
当時は、建設ラッシュだった時期であり
且つ、協会側に潤沢な予算はなく、” これは、難しいだろう。無理だろう ” と思いながら相談の話を聞いていたそうだ。

しかしながら、相談する信者の方々の想いに突き動かされ、建築をすることを決めたそうだ。

日本では、窮地に立たされた時に自分や周りの方々の想像の出来ない力を発揮することを 火事場の馬鹿力 と表現したりする。

火事場の馬鹿力ではなくて、日常の線香花火やロウソクのように、優しいけれど熱い そんなチカラを育みつくり続けられれば、素敵な気がする。



Point122:
線香一丸。

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