サブスリーを目指す監査役の思考録 10月31日

普段呼吸を無意識にしているので
空気の存在を意識する機会は多くない。

執務室には、ウォーターサーバーが常備されているし
蛇口をひねれば、身体に(おそらく)害のない水を飲むことが出来る。

先日、陸上競技部で4人で
20kmをおよそ100分ほどかけて走った。

喉がからからになり、口の周りはかぴかぴになり
そんな状態で飲んだお水は極上だった。
そんな状態で大きく呼吸した空気は極上だった。

お客様にとって、メンバーの方々にとって

” 欠かせない人 ” になるにはどのようにすればよいか。
自分に ” 欠かせないもの ” はどんなことか。


Point47:
かかせないものを、かかさないこと。

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