サブスリーを目指す監査役の思考録 2月16日
その時の年齢や状態で感じる新鮮な驚きは、何よりも説得力がある
日常のレシピにこそ、おいしさや知恵がつまっている。
記憶に残る存在になるには、どうすればよいか。
さて。
「はじめての◯◯」といった催しの多くは、
わりと人生上貴重な経験が多いので、記憶に残っている。
10数年前の就職活動では、学生時代に得た胸を張っていえる経験が
なく、「人生の記憶上、最も愉しかったこと」をなるべく伝え続けた。
包み隠しようがなかったので、本心130%で、伝えるわけだ。当時を
思い出しながら。
美しいものをみたとき
美しい音楽をきいたとき
美しいものにふれたとき
美味しいものをたべたとき
美味しい香りや良い香りをかいだとき などなど。
印象的なことを経験するときも、
それは非日常的な、「日常」。
Point115:
日常非常日。
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