サブスリーを目指す監査役の思考録 10月14日
” どうすれば視野がひろがるか ”
小学校2年生くらいから
人の目が気になるようになった。
それから、人の観察をするようになった。
「梟(ふくろう)は頭が360°回転する」という話や
「心眼(こころでものごとをみること」の話などを知ってから、
” どうすれば、視野が拡がるか ” ということを
考えて、意識するようになった。
行動や癖は、心が現れるひとつの要素だと思っている。
その方の心や気持ちを理解する方法のひとつだと思っている。
ふとした小さな変化やふとした小さな進化に気づいたら
それを相手に思いをもって伝えること。
一見小さな変化や進化かもしれないが、
伝えた行為によって、それがその方にとって
大きな気づきやきっかけになるかもしれない。
そういえば、最近は
あまり人の目が気にならない。
Point34:
小の中に、大あり。
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