サブスリーを目指す監査役の思考録 1月12日

先輩・上司との食事を避けない
どんなに多忙でも、週1回仕事と関係ない人に会う


先輩・上司との食事は、行ける限り行った。
そこで強制的な飲酒行為はなかったし、お誘い下さった
方々からはたくさん学びを頂いた。

何より、自分に関心や興味を持っていただいているもしくは
何かを伝えてくださろうと時間をとって下さっていると考えて
有り難いと思っていた。

週1回仕事と関係のない人に会う ことは
1社目では出来ていなかったが、2社目以降では
なぜか結果的にそうなった。

そうなったきっかけは、2社目に入社した会社で
行なわれていたセミナーに、入社前に参加したこと。

高校の同級生からの紹介で出会ったお店の行きつけになり
変わった方々にお会いして話す機会が増えたこと。

会社近くの地域活動に結果的に参加することになったこと。

等。

そのあたりから、仕事とプライベートの境目がなくなった。
境目を持たない必要はないとおもう。
しかし、境目をもつ必要もないとおもう。

なぜならば、自分の時間は1つだからである。



Point92:
公私統一。

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