サブスリーを目指す監査役の思考録 8月24日

監査役という言葉を知ってから、その立場に就くまで
結果としておよそ4ヶ月の時間があった。

まずは、その時間の中で私が行ったことを記憶の限り
振り返ってみようと思う。

2014年12月  
インターネットで「監査役」を調べ、自分なりに噛み砕く。
その日から、毎日それを意識して日常を過ごす。

2014年12月下旬
所属する会社の四半期報告会に参加する。

2015年1月中旬〜2月下旬の間 ピンポイント
所属する会社の役員合宿に参加する。引っ越しを手伝う。
代表取締役から必読書を教示頂き、読む。

2015年3月
一般社員として入社し、各部署を体験する。

2015年4月1日
着任。

”最も近く、最も遠い存在として” を意識して
物事を見て、感じて、考えて、行動する芽生えだった。

なお、日頃より懇意にして頂いている知人友人にその旨を
都度伝えたところ、99.9%の確率で
「大丈夫?」と言われたことをここに記しておくとする。

Point1:
はじまりの1歩は、知ることから。




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