サブスリーを目指す監査役の思考録 10月28日


社会に出てから
自分1人で出来ることは限られているのに
自分1人で出来ないことはわかっているのに
自分1人でしようと思って、何度も失敗したり
周りに迷惑を掛けた。

不要なつよがりやプライドや意地みたいなものを
22歳から23,4歳くらいまでだいぶしっかり持っていたと
今振り返ると思う。

目上の方は、それを何度も指摘下さったり
知った上で接してくださったりとても厳しく優しい方々。

どこかのタイミングで、こころの断捨離するようになり
自分が弱いことをだいぶ自覚しまして、弱い者になった。

弱さを認められるのは、
私がいうには 強さだ。

人の強さをわかることができれば
人の弱さもわかることができる。


Point46:
弱さは、強さ。
よわさは、つよさ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?