サブスリーを目指す監査役の思考録 2月13日
もっとピュアに物事を捉えなければ
既成概念のフィルターを取り払うこと。死なないこと。
雑誌の編集や、30カ国以上の旅の中で
おめがねにかなった(もしくは、かなえられた)80歳以上のおばあちゃんから話を聞いて、ときにそのおばあちゃんの一品を教えてもらう。
そんな人が出した価値観のひとつが
「もっとピュアに物事を捉えなければ既成概念のフィルターを取り払うこと。死なないこと。」
私がいうには、ピュア=良心。フィルター=偏見や自分の中の常識。
いつもの思考の日常の中に、小さな言葉でよいので
「〜〜〜〜…というツアー」とつけてみたり
「〜〜〜〜…というプラスワンバリュー」といってみたり
「〜〜〜〜…という企画」とつけてみたり。
ちょっとした小さな工夫や”いたずら”が
どこかのなにかのヒントに繋がる…かもしれません。
24時間という日常しか、人は考えることができないから。
Point113:
隔壁不要。
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