サブスリーを目指す監査役の思考録 3月14日
「好きなことにこだわる」「強み」はあとからついてくる。
「自分たちがどうしても譲れないこと」を通して、
「強み」をつくり出していく。
小学生2年生くらいから、あることをきっかけに人の前に出ることを
なるべく避けるようになった。
学校では、なるべく後ろの席に座り、教室全体を傍観しながら
自分なりの”ちょうどよい”関係性を構築することに努めた。
学校以外では、書道と、絵の教室と、ボーイスカウトと、塾。
字を書くことと、算数の問題を解くことはずっと好きで
暇さえあればその2つをしていた。中学校からはそれに英語が加わった。
そのおかげで、国語・数学・英語 だけは、そこそこ出来るようになった。
高校受験も、大学受験も3教科で受験できるところに絞った。
結果的に、行きたいところに入学することが出来た。
今でも、物事を考えるときは一度筆(ペン)でノートに手描きする。
考え方の整理で、計算式のような図表を描きます。落書きも好きだ。
英語はかなり片言だが、どうにか海外の方とコミュニケーションをとれている。とれているつもりだ。
好きこそものの上手なれ。
ちなみに、社会と理科の愉しさや奥深さは
最近になってやっと少しずつわかってきた。
Point131:
好好良良。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?