サブスリーを目指す監査役の思考録 10月13日

" しらないことを、しったうえで。”

百聞は一見に如かず。
百見は一動に如かず。

無知の知
無知であるということを知っているという時点で、
相手より優れていると考えること。

何事にも、プロフェッショナルという存在がいる。
プロフェッショナルの中にも、おそらくプロ中のプロみたいな方がいる。

そういった方から比べると、自分はなにひとつとして
プロフェッショナルなことはない と気づいた。

なので、

素人のプロフェッショナル

を目指そうと思ってから
気が引き締まりつつも
肩の荷が降りるような
そんな不思議な感覚になった。

常に、一番下から
一番上を見上げようとおもう。

Point33:
一番下から、一番上をみる。


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