あなたの未来は何をしてる？
僕の大好きな就職フェアのお知らせ。
どもー！
NPO法人障害者の自立を支えるサポートネットワーク
の岩山です。
突然ですが、「障害者」と聞いて、みなさんはどんなイメージがありますか？
可哀想？見た目が変？助けてあげないといけない人？
いいえ。
障害者だからではなく、みんな同じ人間です。
私の所属しているサポートネットワークは、
障害者共に生きるをしている団体です。
1人ひとりの当たり前を実現するためには、みなさんの想いが必要です。
ここにいる一人ひとりが、障害者の生活に触れて、経験することで”社会”は変わります。
9番ブースで待ってます。
以前にも同じ内容を載せましたが、改めて。
僕の大好きなこの就職フェアには、福祉に対して熱い想いを持った法人がたくさん出展します。
でもそれ以前にいつも企画・開催しているFACE to FUKUSHIのスタッフのみなさんが、想いが溢れまくってる”超福祉人”ではないかといつも感じています。
たくさんの学生とたくさんの法人が出会い、福祉が盛り上がる。
福祉が盛り上がれば、もっとたくさんの人が福祉を魅力に感じる。
福祉を魅力に感じる人が増えれば、福祉に携わる人が増える。
福祉に携わる人が増えれば、必要なサポートを受けれる人が増える。
必要なサポートが受けれるようになれば、地域と繋がれる。
地域と繋がれるようになれば、障害者も健常者も関係なく皆で支え合える。
互いが互いに支え合える世の中になれば、今以上に楽しい世界になると僕は思っています。
この就職フェアで僕は、学生をうちの法人に就職するよう想いを伝えるのではなく、一人でも多くの学生に僕の福祉に対しての想いを伝えて、少しでも福祉で働くが今以上に魅力に感じてもらえればと思い、いつも参加しています。（いろんな人とお話するのが好きってことも理由の一つです笑）
今年開催されたフェアのリレートーク（オープニング）で僕の伝えた言葉（冒頭の文章）では、僕の想いが伝わって、いつも以上に多くの学生がうちの法人ブースに参加してくれました。もうそれだけで大満足です。
と思っていたら、フェアが終わって事務所帰ったら、一緒に参加していた後輩スタッフからめちゃくちゃ響きました！とうれしいことに学生だけではなく自分の法人のスタッフにも想いが届いていて、よりＨＡＰＰＹに♪
僕の法人は。2024年2月13日に参加します！
学生のみなさんもしこの記事を読んでいたら参加してみてください！
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