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【機材レビュー】Panasonic LUMIX LX3
新境地の開拓。
機材レビュー第9弾、今回はPanasonic LUMIX DMC-LX3を取り上げます。
2008年発売、1010万画素で1/1.63型CCDセンサーを搭載。ズーム倍率は2.5倍で、35mm換算 24-60mmまでをF2-2.8でカバーします。
※初回執筆時点で導入して2週間ほどしか経過していないため、追記・訂正などを複数回行う予定です。
導入経緯
当noteをよくご覧に
【機材レビュー】OLYMPUS OM-D E-M1 markii
機材レビュー第8弾、今回はE-M1 markiiのレビューを書いていきます。
2016年12月発売、2037万画素のマイクロフォーサーズマウント機で、OM-Dシリーズの上位モデルです。ボディ内5軸手振れ補正や防塵防滴仕様、さらにAF/AE追従でメカ10コマ、電子18コマの連写性能を有します。
投入経緯2023年3月。学生の身分を卒業し、社会人になる数日前に大阪の某店舗で、難あり品のこの機体を目に
【機材レビュー】Nikon D3
機材レビュー第6弾、今回はニコンのFXフラッグシップ初号機であるNikon D3についてレビューを行っていきます。
今更D3?画質は?高感度大丈夫?みたいな疑問を持ちながら読んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。
投入経緯それはとあるハードオフで偶然出会った「D1X」がすべてのはじまりでした。
こちらに当時の様子を書いていますが、こちらは結局CCD不良のため購入を見送らざるを得ません
【機材レビュー】Panasonic LUMIX G8
機材レビュー第5弾となります今回は、動画機として支え続けるLUMIX G8を取り上げていきます。
発売は2016年10月。先代のLUMIX G7にローパスレス、ボディ内手ブレ補正などを盛り込んだ、LUMIX Gシリーズ7代目の機種です。
導入のきっかけ2019年まで、写真はNikon D3100、動画はSONY DSC-HX9Vで撮っていました。
写真機と動画機を一台にまとめたいこと、HX9Vが
【機材レビュー】Nikon D500
どうもこんばんは。機材レビュー第4弾となります今回は、NikonのAPS-Cフラッグシップとして君臨するNikon D500を作例を交えてレビューしていきます。導入からレビューまで日が浅いため、随時書き足していきます。よろしくお願いします。
導入のきっかけもともと機材はD800EとD300の二台体制でしたが、各々が欠点を抱えていました。それが次の通り。
・D800Eは連写に難。また使えるレンズ