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女性=29色が観える、天才の【脳&目】を持ち、男は7色だけ・・・

読者の皆様、こんにちは
毎日、色々な方々に、この医療系室をお訪ね頂き、これまで投稿をしました中から、読者、お1人、お1人・・・の好きなところを、お読み頂き、本当に有り難うございます。心から、厚く御礼を申しあげます。

さて、今回は、人間の左右の目に見える、色々な色彩のことについて、私個人的な見方・考え方から、少し、述べてみたいと思います。

これまでの、人間の歴史の中では、およそ、男性中心の歴史を、年俵に沿って、学んできたように思います。

けれども、今の時代は、地球規模で、国籍、言語、文化などの違いはあっても、それを一気に乗り越えられるモノとして、インターネットという電子機器類の多種多様の発明と改良が重ねられて、私の持つ小さな、ノート型のパソコンの画面からは、私は針灸師ではありますが、世界中の、西洋医学の診察法と診断、治療法の他に、その国に、古来から存在している民族の文化の1つの独自の医療面のことを、毎日、見ております。

さて、それで、本日の本論となりますが、インターネットを、色々と拝見をしておりましたら、色彩の分野で、【ステラ漢方】・・・社様から、公開されてある、上記のような一覧表を見つけました。

それに、私個人的に、加筆をさせて頂き、女性と男性、そして、女性は、29色、男性は、7色の色彩の違いが見える・・・という意味で、勝手ながら、これに、私が、加筆をさせて頂きましたので、【ステラ漢方】社様、何卒、御了承下さい。

それで、これを拝見しまして、私は、男なので、「男から、見たら、【何と、女性の目と脳は、29色・・という、多色の色の違いを、瞬時にして、区別ができるという、天才的な眼と脳をもっておられる、素晴らしい生き者である・・・」というように感じたのです。

その点、男性は、わずか、7色だけ、見えている生き者・・・である・・ことも、これを拝見して、わかりました。

前回の、世界中のインテリジェンスの男女が、良く見ておられる、【TED】の、イギリスからアメリカに移転をされた、世界的に有名なイギリスの教育家のお話しが、日本語の字幕付きで、ご覧頂いたと思いますが、彼のお話しの中に、「女性という者は、あれもやり、これもやり、とにかく、同時に、色々な事が出来る脳力を持っているが、男性は、それとは、全くの反対で、今、これをして、自分の部屋にいるから、今は、誰にも会いたくないし、他の用事を頼まれても、それは出来ないし、とにかく、今は、これをしているから・・・」という見方・考え方が、世の中の、殆どの男の特徴なのです・・・」という解説をしておりました。

つまり、この地球上の男性の殆どは、これと同様であり、女性は、これまた、あれやこれやと、同時に、色々なことができるから、その脳力は、とても素晴らしい・・・という見解は、世界中の、女性と男性の違いを、簡潔に、解説をしていると思います。

参考までに・・・ですが、昔、私が読んだ本の1冊ですが、そのの題名と出版社名は、忘れてしまいましたが、ある本には、おおよそ、デパートの1階にある、女性向けの、色々な化粧品の会社から出店をしているところには、殆どが、女性の店員さんが、おられます。

もしも、その化粧品販売のところに、特に、口紅コーナーのところに、男性の職員がいたら、微妙に、色彩の違う口紅の現物を、お客様が、持参をしてきて、「これが、なくなりそうなので、これと同じモノを下さい・・」と言ったとしても、それと同じ口紅を、迷わずに、迅速に、それと同じ色彩の口紅を取り出すことは出来ないために、その日から、その場で、お客様から、色々なクレームや改善案の意見が、たくさん、寄せられるだろう・・・と、書かれてあった本が、ありました。

これまでの歴史は、私個人的に思うことは、歴史学のおおよそは、男性が中心となった歴史表を学んできた経緯がある様に思います。

つまり、女性の視点、女性の目線から・・・を中心とした歴史を学んできた・・・とは、言えないように思います。

それは、医学の世界も、それと似たような傾向が、少なからず、あるように、私個人的には、思うことがあります。

【虹は、7色に見える】は、日本国内だけに、通用する常識です・・・

ちなみに、その国の国民たちによって、見えている色彩の色の違いは、私個人的に解説をさせて頂けるのであれば、その国の民族によって、色彩の見える分野が違うことは、それは、個性の違い・・でもある・・・という意味となります。


犬の目に見えている世界と、人間の目に見えている世界の違い・・・

昆虫のミツバチの眼には、青色と、花の中心部・・・


この真上の、Universe Today 社の絵図に、私個人的な視点から、私が医療面で、病人自身が、まだ痛みや、その他の不調を、自覚しなくとも、それを、事前に察知ができる、従来の多くの検査法・・・に、加えて、さらに、ピタゴラスの三角形の定理による、30°、60°、90°・・・の3種類の角度を基礎にして、それを利用することで、未発の患部の箇所や、脳幹の、【延髄、橋、中脳・・・】のところにある、多数の神経と、神経核・・・に、そのような視点で、微細な箇所でも、見つけられる検査法として、数年前に、考案をしたのです。

そのような視点で、この絵図を使わせて頂き、人間の肉眼では、見えない領域の赤外線と紫外線に、左右の手指を使って、【異常な箇所を見つけられる、同調を行う方法】により、30°、60°で、確認のできる領域を、加筆させて頂いたのが、下記のモノとなります。

それと、通常、誰でも、左右の眼で見える、7色・・・赤色=Redから、紫色=Violetまでの範囲は、どの領域の色彩の色でも、90°の角度での範囲として、観ることができます。

そして、その赤色=Redの外側は、遠赤外線、赤外線の電磁波~の領域となりますが、30°、60°の角度で、左右の眼球には観えてはおりませんが、それらの角度の領域は、左右の手指を使うことで、同調法=Tune・・により、未発(本人自身は、まだ自覚をしない前の、不調となりつつある箇所の意味)、未発の病の箇所と、正常な箇所との区別を、私から、一定の研修を受けることで、この方法によるやり方と、検出のできる方法や、角度の違いで、その角度の範囲と、領域の境の線も描くことも出来るようになり、同様の一定の研修を受けた先生であれば、住んでいる国や言語、医療職の違い・・・はあっても、共通の言語として、その絵図を観るだけで、患者様の病状と、それに対しての治療方針なども、その先生の専門とする分野での対応と、治療の優先順位などが、すぐにご理解を頂けると思います。

また、紫色=Violetの外は、紫外線であり、さらに、その外側は、黒い電磁波~の領域となります。この領域のところも、上記と同様に、左右の両目の片方の目は、閉じて、反対側の目は、開けて、同時に、左右の手指を使うことで、未発の病の箇所を、見つけ出すことが、早ければ、1~2分間で、時間がかかっても、5分間くらいで、正常な領域と、少しづつ、未発の病になりつつある箇所・・・の、両者の領域の中間線も、描くことが出来る方法もあります。

それを、植物の葉を使った場合を例に、下記に、参考までに、ご覧ください。最初のモノは、インターネットで、誰でも見ることのできる、元々の絵図です。


下の絵図は、私が、加筆をさせて頂いたモノです。

私の蔵書の中の1冊に、フランスは、パリ大学では、大変に有名な、解剖学の授業をしておられた名物講師、アルジェリア国出身の、R.J.ブルディオール先生監修の【耳針法】(エンタープライズ出版)、16,500円の分厚い、日本語に翻訳された医学書があります。

この日本語に翻訳がなされた医学書の中に、「発生学(Embryology)」と書かれてあり、その中には、外胚葉、内胚葉、中胚葉の3種類があると書かれてあり、私は、それら、3種類のモノが区別されているのを、世界中の、たくさんの医療職の人たちに、言語や国別などの違いの壁を乗り越えて、ともに、共通して使える言語・・のようなモノとして、古来から知られた、ピタゴラスの三角形の定理=30°(外胚葉) + 60°(内胚葉) + 90°(中胚葉)・・・という、ピタゴラスの内角の3種類の角度で、分類ができることを、考案しました。

ちなみに、外胚葉に属するものは、基本的には、30°の角度で調べて(厳密には、時に、45°、20°、10°、5°で、調べていく必要もあり)、その角度で、異常の反応が、同調現象として、左右の手指の筋力に、その微妙な違いが出てくる・・・という現象を、もしかしたら・・ですが、世界で初めて、私は、古来から、最近までの、色々なの医学の分野にも、共通して使える現象であることを、見つけました。

30°・・外胚葉・・・皮膚、毛、爪、腸の神経細胞など
      視覚・聴覚・味覚・嗅覚などの神経系
      脳幹(延髄、橋、中脳などから、出入りをする、多くの運動神経と、その根元の神経核と、感覚神経と、その根元の神経核の、それぞれにも、微細な箇所の異常の領域と、その原因物質が、何なのかも、今は、同時進行で、突き止めることが出来るようにもなりました)、         小脳、大脳辺縁系、大脳新皮質など。


60°・・内胚葉・・・胸部(肺、心臓)
      腹部(肝臓、膵臓、脾臓、腎臓など)
      器官(食道、気管支)


90°・・中胚葉・・・血管、血液
      免疫器官
      筋肉、骨など
上記の、【外胚葉、内胚葉、中胚葉】の文面は、福土 審著『内臓感覚』(NHKブックス)の本と、その他の各種の本から、引用をさせて頂きました。

なお、今回は、最後に、電磁波として、一覧表に観ることができるものを、ここに付け加えて、今回の項目を締めたいと思います。

ここまでお読み頂き、本当に、ありがとうございました。
心から、厚く御礼を申しあげます。

そして、本日、国内外の色々な企業の皆様、そして、色々な個人様のインターネットへの投稿されたものを、ここに、使わせて頂きましたこと、心から、厚く御礼を申しあげます。

あなた様と、御社の皆様方の、これからの益々のご多幸とご活躍を、心より、祈っております。

Mamoru Saijo
Kashiea-shi, Chiba-ken, JAPAN

なお、本日の下記の動画は、身体に、色々な障害を持つ大人の人たちが、登場してきますが、それぞれに、一所懸命に努力をされており、中でも、時折、拝見ができますが、そのうちの1人、両手の肘から先は失われており、両足の膝下も、失われている男性ですが、この方、手足の半分を失っているのに、その4本の手足で這って、たぶん・・ですが、アフリカのキリマンジャロ山の頂上に到達した瞬間と、そして、この演奏のアンバサダーというバンドの中の1人、電子ピアノ(キーボード)担当の、子供の時までは、見えていたけれども、失明をした後も、とても上手に、演奏が出来ている彼の努力の素晴らしさにも、私は、この動画で、とても感動をしました。

両眼が観えなくとも、手足を失ったとしても、それに、負けないで、こうして、世の中には、頑張って努力をして、生きておられる人たちもいる・・・ことを、この動画は、それを教えてくれるものだと思います。その動画のアドレスを、ここに、掲載をしておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=1u-niluB8HI&list=RD1u-niluB8HI&start_radio=1


あなた様の真心に感謝致します。そしてあなた様に、益々のご多幸が来ますように・・