新聞の古紙の匂いが好きです。毎朝、ざっと目を通します。コボちゃんにほっこり、人生案内、編集手帳と読みもどります。広告欄で本をチェック、さらに新聞小説を読みます。多和田葉子さんの小説が始まりました。美しい文体に痺れます。言葉を噛み砕き、じっくり、丁寧に味わっていこうと思っています。

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