tsutomuokada7

2024年~。たびに関することや日常のできごとを書いていきたいと思います!

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最近の記事

渥美半島の名宿、角上楼を旅して

2024年能登の震災など、天災からの新年ですが一日も早い復興をお祈りして。 さて、今回は渥美半島の名宿、角上楼の河豚を味わいに訪ねました。この日は京都での仕事だっため、京都から新幹線に乗り、豊橋へ。豊橋からレンタカーで移動です。 今回は井筒楼に泊まり、角上楼の部屋を用意してもらいました。  渥美半島の虎河豚はオールシーズン味わう事ができますが、やはり12月から1月くらいがおすすめです。料理の値段は少しはりますが、やはりここでは虎河豚の3キロコースがおすすめです。最寄りの

    • 2024年がスタートしました。

      新年明けましておめでとうございます。2024年が今日からスタートです。今年は淡路島の東浦という東側の海岸から初日の出を眺めました。雲隠れのなかの日の出、金色に輝く美しい風景に今年も様々なたびの出会いを祈念しました。  淡路島から移動し、安富の加茂神社を訪ねました。この神社には毎年お参りをし、今年も1年間の報告をと、させていただきました。おみくじは「小吉」。今年は謙虚にいけということでした。 今年のテーマは「セレンディピティ」です。今年は50のとし。人生のセレンディピティを楽

      • アフターコロナのゴミ箱モデルにいて

        2022年1月。15日までの松の内のテーマは『情報』について。1990年代は少しずつIT化が進んだ年代であり、ネットワーク理論が誕生し、情報ネットワークという言葉の書物を見かけるようになりました。1990年後半になると、知識創造が組織の中に求められ、いわゆる暗黙知や形式知という、要は日本人が得意とする、阿吽の呼吸というもの、これらがグローバル化(多様な働き方)のなかで、言語化されるべきものだろうという捉え方なのかなと感じています。私も2000年前後はTSUTAYA事業(カルチ

        • 「舎輪のまど」について

          2021年11月、色々なご縁があって事業構想の大学院に通うことになりました。普段はバス会社で事務をしておりますが、入社以来、こちらも縁あって新規事業、サービス開発、IT、地域復興、観光振興など様々な事業を携わってきました。社会人人生の中で感性溢れる人たちとの出会いも私の財産ではないかと感じています。さて、テーマの「舎輪のまど」についてです。このNOTEには学んだこと、感じたこと、実践したいことなどを整理しながら物事の仕組や背景などを自分自身で洞察しながら進めたいと考えています

        渥美半島の名宿、角上楼を旅して