心穏やかに、健やかに笑顔で、生きていきます

私は、子どもの頃に、医師に誤った、注射を、打たれたのが、きっかけとなりまして、薬物アレルギーになりました。

給食で、蕁麻疹や、下痢嘔吐するようになってしまいました。

しかも、家での食卓で、
家族全員が大丈夫でも、
私ひとりが、下痢嘔吐、蕁麻疹が、出る事が、
年に何回かありました。

特に、夏になって、スイカや、メロン等々食べると、数週間の下痢嘔吐で、断食となっておりました。

いわゆる、アレルギー体質です。

大人になってから、学んだことで、自分自身の体質を知りました。

中医学的には、陰虚、陰の食品に、反応します。

アーユルヴェーダ的には、カパの体質。

化学物質等々に過度に、反応します。

高校一年生の時に、バセドウ病を発症しました。
バセドウ病、甲状腺ホルモン機能亢進症と、付き合いました。
いろいろな制限の中で、どうにか生きていました。

その病のお陰様で、
健康に、過ごす為に、
身体、体質、生活習慣、
関するいろいろな勉強を、
させて頂きました。

就職して、仕事が楽しくて、
激務残業、休日出勤、など没頭しました。
5年して、難病である全身性エリテマトーデスに罹患しているということが判明しました。

呼吸法、ストレッチ、筋肉、肉体の使い方、食物、食材の、陰陽、中医学、アーユルヴェーダ、精進料理、正食、アロマテラピー等々、學びました。

トマティスメソッドに出逢い、大脳、聴力、音読、周波数帯域、高周波音等々、たくさん学ばせて頂いて、大脳と、メンタルヘルスの関連を体感として、私自身について理解しました。

就職して、15 年目に、交通事故になり、頭蓋骨骨折、硬膜外血腫、左膝の骨折、頚椎、脊椎、腰椎打撲。

足の再手術で、悪性新生物が見つかりました。

今度は、その病から、さらにいろいろ勉強を、行いました。
西洋医学で、アナフィラキシーショックでの心停止、副作用での、喘息、リウマチの発症等々経験しました。

さらに、學びは、深まりました。

引き続き、心地よく、肉体的苦痛なく、心穏やかに、笑顔で過ごせるように、學を、深めて、精進します。

身も心も、健やか、穏やかに、笑顔で過ごせますように、匍匐前進致します。

エンジョイ!