橋本和人

Creative Director / CSV・Purpose・DX・Design / Outdoor / 家族・Jack Russell Terrier / 漫画・映画 / 考察・研究・課題発見

橋本和人

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    ポートフォリオ

    ポートフォリオ=資産構成 資産には有形資産と無形資産がある 有形資産は目に見える資産:土地・設備・金 無形資産は目に見えない資産:ブランド・クリエイティブ・イノベーション 自分自身のポートフォリオ・資産構成はなんなのか? ①無形資産を増やしたい「ブランド」自分自身のブランドはなんなのか? 人は自分のことをどのように思っているのか? どんな価値があると思っているのか? 自分に対する期待値は何か?期待値をコントロールすることで 自分に対するブランド価値を向上させたい。 しかも

      • コミュニケーションの主体となる

        広告会社は、企業やブランドのコミュニケーションの代理を務める。 ブランドのコミュニケーション活動が、 言うだけじゃなくて行動に示すというように本質的になっていく中、 広告会社のあり方も変わっていくのかな、と。 代理ではなくて、自分たちも主体として、 言うだけじゃなくて、行動にうつすべきなんじゃないか?と 考えるようになりました。 ①社会に対して何かサービスや商品を持つ。自ら運営する・自ら販売する、社会に対して何かサービスや商品を持つ。 B2BではなくてB2C。 企業やブラン

        • パーパスの周辺

          コロナ前に考察していたパーパスの周辺のつながり。社会課題をパーパスが解決していき、デジタルによってつながり、新しい働き方が生まれ、イノベーションを創発する。それが社会課題を解決し…。とつながっていくもの。コロナ禍になってこれが加速している気がします。 ①本気でSDGsトヨタの社長は本気でSDGsに取り組むと宣言しました。コロナ禍によっていろんな価値観が研ぎ澄まされていく中で、結果SDGsを本気でかなえていくことが社会を再構築して行く方向性なのかなと思います。BBBという

          • 無意識の障壁とパーパスブランディング

            いきなりですが、だいぶ前に話題になった植松さんのTEDでのスピーチ。 「どうせ無理」という言葉が人の可能性をつぶしてしまう。このスピーチを見て感動となるほどと思うところがありましたが、でも、案外こんな風に無意識のうちに捉えがちで、自分や他の人の可能性を知らぬ間につぶしてしまっているのかもしれないなと。無意識のうちに抱えてしまう心理的障壁。こういうことって、まだまだたくさん抱えている気がします。 いろんな人に話を聞いてパーパスブランディングというのを考察していったとき、この

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          • ためになるノート
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            パーパスとデジタルマーケティング

            企業やブランドの存在意義を問う「パーパス」を活用するブランディングと、デジタルマーケティングの関係性について考察。 ①ブランディング:パーパスブランディング「パーパス・ブランディング」のキーワードをよく目にするようになって久しいですが、もはやブランディング=パーパス・ブランディングと言っても過言ではないのでは?「パーパス」という言葉も、もうすぐ流行らなくなって、当たり前のようにブランディングの本質が「パーパス」になっていくような気がします。 ブランド診断ツール「ASAKO

            無印良品の強み

            この動画はじっくり見るべきではないかと。とても勉強になりました。 MUJI無印良品: 無印良品とクリエイター| 深澤直人「Micro Consideration」 無印について個人的に思っていたことがあったので下記にまとめます。 ①すごい必然性無印ってシンプルでいいよね。とひとことで片付けてしまいますが、 なんかもっとすごいことが隠されているように思っていました。 上の動画ではMicro Consideration=細やかな配慮:調和と言われていますが これみてよくわか

            エクスポネンシャル思考

            エクスポネンシャル思考という本を読んで、著者である齋藤和紀さんにも お話を伺いました。テクノロジーによって未来が一気に変わります。 ①シンギュラリティ・ユニバーシティ齋藤さんはシンギュラリティ・ユニバーシティ エグゼクティブプログラムを修了されています。 https://www.kazunorisaito.com/about-me シンギュラリティ・ユニバーシティとは 未来学者であり「シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき(Singularity is Nea

            CSVの3つのレバー

            CSVには3つに分類される価値創出の方法があります。 ここでも紹介していますが、名和先生の「CSV経営戦略」は 何回読んでも面白いです。 この本の中にCSVの3つのレバーというのが登場します。 ①次世代製品・サービスの創造解釈としては自社の事業の、今までの社会的ニーズに対応という範疇で 「私たちは社会価値を創出しているんだから、それこそがCSVだ。」 としてしまうのはもったいない。自社の強みを活かして、 新たな社会課題を解決するような、次世代製品・サービスを創造することで

            日本企業版SDGsの採択

            先日、名和先生とお話しさせていただきました。広告会社がCSVを取り組む 理由の確認から、SDGsの話へと発展していきました。 一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻 客員教授の名和高司先生 には、J-naradewaの運営など大変お世話になっております。 名和先生曰く、日本企業はSDGsにただ取り組むのではなく、 日本企業ならではのゴールを採択する必要があるのではないかと おっしゃっています。 ①SDGsブーム?日本企業がSDGsをモノサシに、自社の行っていること

            NestléのパーパスとCSVイノベーション

            ※タイトル写真はNestléグローバルサイト“OUR STORIES”より引用 写真が可愛かったのでおもわずいきなり引用してしまいました。 勝手に考察シリーズ!? ここではCSV先進企業 “ Nestlé ” を考察。 J-naradewa編集部員の吉岡くんが紹介してくれた、企業の存在意義を 再定義する“パーパス”。 ここでもNestléのパーパスが紹介されていますが、 そのパーパスから事業へのつながり、 そして日本ネスレにおいてのCSV活用について掘り下げます。 ①

            CSV推進の阻害要因

            CSVについて研究していく中で、 “推進の阻害要因”というのがいくつかあることに気がつきました。 理由をつけて推進させなかったり、推進させていたつもりが 知らず知らずに滞ってしまう。そんなことがあるんだと、 ありがちなことをまとめてみます。 ①CSV?そんなのうちは創業からずっとCSV企業だよ!私たちはそもそもCSV企業だからもうすでに進めてます! といって進めないことがあるそうです。 名和先生はこれを、“なんちゃってCSV”と呼んでます。 ※「なんちゃってCSV」など言

            VUCA時代のイノベーション

            いろんな本読んで、人からお話を聞いて、 イノベーションついて考察してみました。(稚拙ですが) ①VUCA時代を突破する!だいぶ前からですが、予測不能な未来“VUCA”とよく言われています。 ▶︎V:Volatility【変動性】急激な変化 ▶︎U:Uncertainty【不確実性】コントロール不能 ▶︎C:Complexity【複雑性】錯綜する関係 ▶︎A:Ambiguity【曖昧性】あいまいな因果関係 と、こんな時代なので未来なんか見えるわけがありません。 どうせ見えな

            ユニリーバのCSVとブランディング考察

            CSVの先進企業ユニリーバの事業戦略“サステナブルリビングプラン”と、 ブランディングの関係性についてJ-naradewa編集部の一員として 勝手に考察してみました。 ①ユニリーバ“サステナブルリビングプラン”とは?ユニリーバは8年前にサステナブルリビングプランという、 事業を通して社会課題に取り組み、持続可能な社会を作るという目標を 設定し、今も経営の中核に据えられ、 その進捗は随時公開・共有されています。 ※Unilever “About our strategy :