１円は拾うな【MUP:Week5】～幸せにしたいはうわべの言葉～

更新遅くなりました、、、すみません。
引っ越しの作業で時間かかっていました。本日も書いていきます！！！
※この記事は他社貢献したい人を否定するものではありません。
叶えるための記事です。

内容は、他社貢献の前にはお金もちになれということです。
相変わらずパンチのきつい内容ですが、丁寧に解説していきます。

まずは給料体系について話し今自分の立場を理解します。そのあとに他者貢献するための方法について、最後に１円を拾うなについてまとめます。

では、本文に入ります。

給料体系

給料体系は３種類に分かれます。
Time is money・・・時給。時間がお金に変わる。
（サラリーマン、アルバイト等）
Result is money・・・成果報酬。結果がお金に変わる。
（フリーランス、副業等）
Knowlage is money・・・資産運用。知識がお金に変わる。
（投資家、経営者等）
この３つです。

赤い棒は労働時間を表しています。つまり、サラリーマンなどは他社貢献の時間が確保できないということです。可能ではありますが、範囲が限定的になってしまいます。なのでキャッシュを生み出せという次の画像になります

経営者、投資家になって始めて他人に使える時間を確保できます。
黄色いグラフが他人に使える時間です。

つまるところ、Time is moneyからResult is moneyやKnowlage is moneyに移行する必要があるということです。

時間をお金に変える働き方は、他者貢献したい方にはあってない働き方だということです。

ホリエモン、前澤さん等社会貢献をしている人はまずはキャッシュを生み出し時間とお金を確保してから他社貢献をしています。順番が逆だということです。素敵な考えだからこそ、まずはお金と時間を生み出すことです。


自分の時間の価値を高めましょう。

1円を拾うな

結論、１円を拾うと自分が損をするということです。

月収３０万円の会社員で計算してみました。
秒給0.5円です。1円を拾うのに、３秒程かかりますよね？？
0.5×３＝1.5円です。
1円と1.5円どちらが価値が大きいか？？言わずもがな、1.5円ですよね。

１円を拾う時間を自分の時給を高める時間に当てようということです。

経営者、投資家になるためには自分の価値を高める。
→高めるためには、自己研鑽に時間を確保すること。
→時間を確保するためには、適正な時間活動をする必要がある。

ここが、この記事のメッセージです。

本日も読んでいただきありがとうございました！！！
時間は限りあるもの。ビルゲイツも自分もあなたも同じ時間の重さです。
価値を高めるためにも不要な時間を削除していきましょう。