(メンタルの健康を求めて)次住む家に求めるもの

【備忘】
・寝室に直接光が入るよう窓が設計されていること
自然に目覚めるには陽の光が必要不可欠。個人的な感想だけど、寝室の密閉度が高くて自然光が入りづらいとメンタル病みやすい(窓のないロフトとか)。

・独立洗面台があること
これがないと鏡を見ながら顔の手入れをする時間が減る=自分の顔の変化にも気付きにくい、太ったり肌が荒れたりすることのブレーキが働きづらく、自己肯定感が下がる。スキンケア関連品を置く場所がほかの部屋のスペースを圧迫する。

・収納(特に服の)が備え付けられていること
これがないためにハンガーラックなんかを買ったりして転居の際に処分にめちゃ困ったりする。あとウォークインクローゼットみたいに閉められるものじゃないと一人暮らしくらいの狭さの場合、食事の匂いが付く。

・広さ
やっぱり駅から遠くても、多少建物が古くても部屋は(個人的に)広いに越したことはない。開放感がある。そのほうがメンタル的に健康になる。部屋の状態は心の状態とよくいったもの。

【家電編】
・空気清浄機
空気ってマジで大事。自分が食事をしているときならまだしも、そうでないときに他人の食事(しかも匂いが気になるような料理)の匂いが漂うと結構ストレスになる。加えて花粉症になってしまってから切実に欲しいと思うようになった。

・お掃除ロボット
床の埃掃除とか、ほんとーにめんどくさい。たぶんこれは性格上の問題もあるのだけれど、対処しないといけない範囲と頻度が広くて高いうえに、マイナスをゼロにする作業でしかないので自分でやるのはコスパが良くないなと。

【その他】
・寝具関連
枕とかマットレスとか、睡眠に関わるものはマジで大事。寝付きを良くする、熟睡する、寝起きを良くすることにはコストを掛けるべきだと思った。

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