代替案を探して諦めない

↑の記事は結構反響があったのだけれど、年収が120万円も下がる転職をするというと大抵の場合、驚かれる。もちろん自分もこれを容易に決意できたわけじゃなくて、頭を悩ませまくってようやく自分のなかで納得したうえで決断した。

新しい職場でいちばん手に入れたかったのは精神的健康。ちなみに年収については、例えば本職をしながら副業としてフリーランスを兼業するもよし、ブロガーになるもよし、マネタイズポイントは今の時代たくさん用意されている。だからこそ、理想とする年収をすべて本業で賄わなくてもいい。本業以外の代替案で賄うことができる。

だけど精神的健康度となると、すくなくとも自分にとってはそうはいかない。他に代替できる案が自分自身にとってない、もっとも基底にあるものだからこそ、精神的健康度の重要度にもっとも重きを置いて今回の転職を選んだ。



だけど、稼ぐことを諦めたわけじゃないよってことを自分に納得させるための備忘記録。どろん!


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