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一応保育士をしています。(落ちこぼれさんなので、一応) 現在、勤めていNPOの保育園は、園長をはじめ、同僚にも恵まれ、子どもたちも可愛く、保護者にも恵まれ、 「保育は大変」と思いながらも、「保育士でいたい」と奮闘しています。 2020年、今の保育園に勤めて気付いたら、12年目! キリがいい(干支ひとまわりだから) ブログとして、noteをはじめます。 面白いことあったり、辛いことあったり、Facebookでは、書けないことも書いちゃお❗と企んでます。(笑) あと、絵
最近、「私も、ひとりよ!」と年配女性に言われる。 ああ、「おひとりさま道」極めた先輩! って、ぬか喜びさせられる。 「子供が、大きくなって、今は1人暮らしw」 なのだ。 それは、「独り」ではないのだ。 母親が死にかけたときに、大抵の子供は、駆けつけるでしょ? 子供と縁を切り、駆けつけない自信がある人は、ちゃんと独りなのです。 彼女たちは、一人暮らしなだけです。 続いてマウントをとります 「でもねー。独身のままの方がいいよー」 私が、腹を据えて「おひとりさ
人権とは、「人が人間らしく生きる権利」だとされている。 つまり、空気を吸って、泥水で喉を潤し、道端に落ちているゴミや草などで腹を満たし、屋根なしの砂利道で寝る。 これで良し では、ないはずだ。 屋根のある家で、布団に入ることを赦され、キレイな水を飲むことを赦され、時たま身体を清潔に保ち、清潔な服を着ることができ、新鮮または調理された食事を得ることができる。贅沢を言えば、ラジオを聴くことができる。 それが最低限なのではないだろうか? それプラス、余暇とスマホは、有って
そうだ。スイスへ行こう。 諸々清算して、お金貯めて。 スイスで、よくわからないあのブランコに乗るんだ。 フィンランドやスペインやシチリア島への憧れとは、 真逆に。 外国人でも権利をもらえる、スイスへ。
我が道は、邪道。 高校の卒業旅行でかった、オモチャのカンカラ三線。 オモチャのだから、分解もこわくない。 いつか、本張り三をちゃんとメンテできるように、まず、練習
コウペンちゃんは、ただ可愛いだけで最初好きでした。 けど、「起きれてえらい!」「ゴミ捨てられてえらい!」と赤ちゃんの成長かのようにほめてくれると知り、もっと好きになった。 本気だしたいのに、出なくてなとき。 ジムのエステに予約時間にちょっと遅刻しながら行ったら、お店の人が自分の落ち込みをサッチして、 当たり障りない、けど、「いつも有難うございます」 と、あえて言ってくれた。 彼女の無意識下てやってる声かけに少しホッとした
中年毒女の主張 「勝手に『奥さん』にするなー」 日本語には、便利な『お客様』と言うこと言葉があるのに、おそらく、平成生まれだろう若者が 「奥さん」って口走るのはなぜだ!
離職して、気付いたら5ヵ月になるんか。 求職活動の一環のセミナー帰りに見つけたポスター。 読み聞かせ、好きだった。 ポスターにあった、演目の「ごきげんのわるいコックさん」は十八番だった。 子どもたちをギャハギャハ笑わせたの楽しかった。 保育士に戻るのは、たぶん、しばらく無いけど、 紙芝居は、やりたいのかも
ここしばらく電車に乗らずに過ごす田舎ねずみ。 キレイなお嬢さんたちが、前にいる。 ばっと見オジサンかよっな私。 そして、無職。(アルバイトは、してますが。) 自分に内向的になってしまってます。 バイト先の友人(男子大学生)は、大手ゲーム会社に内定&彼女と同棲。 正直うらやましい。(なして、同棲まで報告?) 「自分に自信ないから、嫉妬する」 嫉妬という大罪だけ、嫌いなんです
父の20回目の祥月命日。いつも、朝早くに来てる人がいるので、負けないように、夜明けにいった。念入りに掃除したら、2時間かかった。 嫌なことの為にレポート用紙を買わないといけなくて、お墓の近くのローソンいった。 食欲もないから、レポート用紙だけにしよう。と思ったのに、安定剤(チョコ)も、探したら、 心の師が、笑いかけてくれた。「だいじょぶだぁ」 他にも、名言があって、朝っぱらからワンカップを買うォバちゃん。 流石。志村けん。 父とまったく同じ年と知り、余計に、親近感。 お祖
2009年10月から、11年6か月。 車で片道約40分かけて通った保育園。 定年でも自主退職でもない退職は、正直悲しい。 家には、もう家族がいなくて、モラハラだけがいる。 あったかい保育園だから、こんな私を育んでくれて、諦めてた「保育士」にしてくれたんだと、感謝しかない。 通告されたときは悲しくて仕方なかったけど、 なんとか、前をみることができるようになった。 いっぱい学ばせてもらい、いっぱい笑って泣いた時間は、 やっぱり「宝物」なんだな。 家には私を肯定してくれ
明日は、指折りの行事。愛し子たちとの別れが近付いている。卒園式。 12年勤めた場所を追い出されるのと、 元カレと棲むために借りたアパートから出ないといけないリミットが近付いてる。 あとは、服を運びこめば、済む簡単な引っ越しが、疲労で動かない。 肉体疲労の…は、高級なの飲んでおいた。 心の疲労は、チョコと漫画と動画とお布団様に癒してもらって、明日がんばろう…
2021年1月9日(土) 午前中、年長児の懇談会→付き添ってる園児と、土曜保育の園児を保育。 勤務終了後、 園長と主任と来年度の体制について面談。 来年度、今の子たちを持ち上がる自信はないが、このまま正職員で働くなら、覚悟しないとと意気込んだが、 園長「いろいろ悩んだ結果、契約は、更新しないことにした」 と、いわれた。 なんだよ。意気込みを言わせておいて、解雇か。 冷静にしてたが、涙がでてきた。 正職員になって11年目パート入れると11年6ヶ月 私の愛した職
クリスマスなんてー♪大嫌いさー♪ 1つに書くとながいので、分けちゃいました。 サンタ非難 ②ショッピングモールのサンタさんが、大人たちに総スカン? ある男の子が、ウキウキで、サンタに会いに行きプレゼントをねだったが、 サンタはそれを拒否。 それは、確かに、いかんが、理由は、ある。 坊やが望んだプレゼント。 それは、流行りのおもちゃの銃 サンタは続けて、「君のお父さんが君のために手に入れるのはいいんだ。でも私がそれを君に渡すことはできない。ほかのものなら、いいよ」
クリスマスなんてー大嫌いさー♪ な、私には、あきれる話。 ま、本職の影響で、やらなきゃなりませんよ。 今年も、やらなきゃいけません。サンタさんのお手伝い。ヤル気でませんが あまりに、アホくさい、記事をみつけたので、書いてみた。 アメリカでは、棚の上の妖精(Elf on the shelf)と言って、エルフの人形が、子どもたちを見張っているそうです。 でも、サイコなジョークをかます母親が、チキンの骨とケチャップで、ホラーなデコレーションをしたとか。 グリンチ(緑色の毛
今日、遅番がおわり、事務室にいくと、一緒にクラスをもつ保育士Rくんが、事務をしていた。 彼は、園長の弟で、3児の父で、大工仕事が得意な イケメンです。 私も日誌を書いていたのだけど、自律神経のみだれか、異様に眠い。 会議資料の仕上げをした彼が、 Rくん「素朴な質問だけど…」 と始めた。 Rくん「クマベ(私)は、保育がすきなの? あづ花(勤務園・仮名)が好きなの?両方なの?」 びっくりした。 私「えぇーと」 子ども好き。だけど「保育」としては、どうなのか?