理想の住宅

「家」。
誰でも年に数回ぐらいは(?)、理想の家を思うであろう。
亡母も若い頃、熱心に、設計図を描いていた。

今、週1回、お目に掛かる間取り。
大河ドラマ「光る君へ」みたいな家。貴族たちが住んだ邸宅。
ああいうのがわたしの理想、住みたい家だ。
まひろちゃんの家より、頼朝くんの家ね。

地面から床まで高さがある。風通しが良さそう。
ああいうのにちゃんと網戸をつけ、窓をはめ込み、雨戸を設置すれば完璧!
部屋数も多そうだ。
が、あんな広く敷地は取れないので、2階建てに。
でも、高齢になると階段を上がるのも億劫になるから、適当な広さの土地ぱんぱん平屋。要するに磯野家ね。
けど、災害が来た時不安だなぁ。逃げる場所(2階)がないんだもの。
もしくは2階=部屋と認識せず。物置&囲むようにベランダを設置すればいいのか。
陽当たり重視、西陽OK。
網戸と障子、カーテンに凝る。



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