余程の時には、いいけれど

「他にあれこれ食べなくていい」を売りにしてりる完全メシ。
某社が今、一生懸命宣伝をしているアレって怖い。怖いわね、一寸。その内「究極の時短」云々言う人が出てくるかも知れない。「減量」に絡ませ、「宇宙食」に夢を乗せ(?)、世間の流行食としようとでもするのでは?

味覚って、そういうモノではないでしょう?五感のバランスも大事よね。そこをどう捉えているのかしら?某社さんは。余程の時にはいいけれど、普段食として、買う気にはなれません。



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