死と生(せい)が、、、、<短歌>

〇死と生(せい)が 渡り架け橋 その命
        産声響く 去(さ)る父(てて)在りし

     

※今回の「朝ドラ」。見てて切なかったです。
子供の産声が響くと同時に、他界してしまう父親・愛助。
「絶対に父(てて)無し子にはしません」いつも妻・スズ子宛ての手紙に書いていましたのに、、、、。
「生あるものは死す」
冷たいようだけど、言葉を思い出しました。



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