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「犠牲者が何倍になるのか」東京に「太陽光パネル」義務化した小池知事に怒り噴出…地震で感電リスク、炎上すれば消火できず

4/13(土) 17:40配信 FLASH

次々と明らかになる、災害時の太陽光発電施設の危険性。そこで注目されているのが東京都の小池百合子知事だ。

都は、2025年4月から、新築住宅への太陽光発電システムの設置を義務化する。すでに、新築住宅にパネルを設置する場合は1kWあたり10~12万円(上限36万円)、既存住宅に設置する場合は1kWあたり12~15万円(上限45万円)の補助金を出している。

住宅が密集する東京で災害が発生した場合、太陽光パネルの危険性がきわめて高まる。SNSでは義務化を進める小池知事に対して怒りの声があがっている。

《これを見ていると、東京直下型地震があったら、太陽光パネルによる火災被害で、犠牲者が何倍になるのか恐ろしくなります》

《小池さーん!!都内に太陽光パネルなんて義務化したら火事の時どうするんですかーーーー?!教えて小池さーーーーん!!!!》

《東京で火事になったらどうすんねん!》

東京で首都直下地震が起きれば取り返しがつかない大惨事になりかねない。(抜粋おわり)

https://news.yahoo.co.jp/articles/191765101a7b51f61bf81b04509d45d3ca022735