いつも上機嫌でいる

ずいぶん前に斎藤一人さんの『上機嫌』は何度か聴いていた。
年月を経て改めて聴いてみると、以前とは違った学びや氣付きが多い。

最近、読んだ本『運転者』でも『上機嫌でいる事』で、出逢う人や起きる出来事が、変わることが書かれており、私の中で『上機嫌』のkey wordが、大きくなっている。

家でもできるだけ笑顔、上機嫌を心がけるようになり、夫は仕事での不機嫌を持って帰らなくなった。
夫も何か感じてくれているらしい。

朝散歩を一緒にしてくれているのも笑顔や上機嫌の効果かもしれない。

スピチュアルNoriさんのお話し。
こちらも以前に何度も聴いていた。

言葉に氣をつける
感謝をもちつづける
笑顔と姿勢

他人に愚痴や文句、悪口を言っても1番聞いているのは自分自身。
そして、その声は周りの人へ不愉快を感じさせてしまう。

(「言う」とは「声に出して言う」ことだけではなく、
「心で言う」ことも含まれていると最近つくづく思う。)

明るく、笑顔で上機嫌でいること
が幸せへの近道だろうと改めて思った。

私自身もいい氣分ですごせるから。