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漫才の難しさ
私は今、ラジオ番組で、漫才に取り組んでいます。
今回の放送で、完成版ということで、
あの、本物の"サンパチマイク"を前にやりました。
生放送で、立っての初漫才。
一度も練習なく、生放送での一発本番は、案の定、失敗してしまいました…
やりながら思ったことがいくつか。
ひとつめは、そもそもこのマイクの前にどう立つか。ということ。立ち位置が難しい。
ふたつめは、手の位置。手振り?立った状態でやったことがなかったので、全然わからなかった。映像を見たら、変なところに手があって!びっくり!
みっつめは、マイクの前だとネタがとんでしまう。覚えたはずでも、わからなくなってしまう。
総じて、芸人さんは凄い。
本当に凄い。
緊張なんてもうしないんだろうなあ。
身をもって凄さを体験しました。
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