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ホームページをリニューアルしました(^^)

ホームページをリニューアルしました。

ご興味ありましたら、ぜひご覧ください🎶
WEB個展みたいかつ、かなり作品種類を出しました。

(やっと集中してホームページの編集しました😅)

ギャラリーやアート会社経由でなく
直接の場合は、委託料・手数料などが引けるので、
原画は半額もしくは3分の1くらいの値段に
現在の期間限定でホームページ内では設定しています✨

コマーシャルギャラリーとは契約したことがないので
こんな自由が効くのだと最近ヒシヒシ感じます。

今、お世話になっているアート会社は
契約アーティストの数が大多数対象、
仕組みが違うため勝手自由にできます。

アート業界は狭く
少人数アーティスト対象のギャラリーと契約しないと
専業アーティスト生命的には継続が厳しいとは言われますが


フリーだと作品内容に干渉されない
規制がないという
メリットは感じています。

アート会社やギャラリーさん自体にも
継続・生計が必要なので
相互協力として、委託料は私的には大事かなと思っているのですが、

ギャラリーによっては
ご購入者様からしたら値段が高くなったり、

中にはアーティストの意思とは裏腹に

売却後の手が届かなくなった所で、好き放題
高値売買取引、みたいな事情は耳にするので

それらを否定せずとも
私的には独特の第三の道、マイビジョンがあり
それを歩んでいます。

道がなければ、作れば良い。✨

ただし、アート専業で営業販売しながら
作品の純度を保つのは、精神性をかなり問われる
必要とする。
友人をみていても収入不安から
作品を商業用に変えたりとブレないよう必死、
苦行・修行みたいに感じることが多い。
でも、それでも専業を貫き通す友人知人は
わずかしかいないけど、なかなか好きだ。😊

専業を貫く友人の1人が
「美術教師ですら、なってはいけない。
ハングリー精神や、研究、制作時間が違う。
それが作品に出てしまう。」

そう真剣に言われたのが忘れられない。


かと言って兼業アーティストで素晴らしいかたも
沢山いらっゃると、わたしは感じている。
答えは無いし、一人一人違う。


以前たまたま奈良町資料館で、
(知り合いがセッティングしてくださったおかげで)
コラボさせていただいたアーティストさんが

こちらを出版されている。

アーティスト一人一人が
自立に向かう、新たな時代が始まる
そんな傾向が現れているのも感じています。


わたしの場合は、はなっから
畑違いで生きてきて😅

美術館より、
描きたい題材ある場所へ直接。。
つまり博物館、フィールドワークをベースにしか
行ってないので

アーティストの名前すら昨年まで
全く知らなくて、そのことを把握したときには
浦島太郎状態でビックリ仰天しました。😅


でも、今考えたら
アーティストは盗作にも敏感な方がいますし、
現代アートの先駆者の皆様や
一昔前のかた、好きなアーティストなら良いですが

現代アート展を、ノルマみたいに
自分がいちいち見に行った所で

(自分の役割があるなら良いけど)
一体なにを見に行くのだろう?
それより、自分が表現したい題材を研究、
突き止めに、感じに
別の場所に行った方が良いと
今でも感じています。

ただ、仲間という意味や今の流行り傾向、
刺激や技術向上、人脈作り。。には
大切だなと、アーティスト・イン・レジデンスから
学びました(^^)

しかしそこには、あまり興味がでないのが
正直な感覚で
割と冷めた人間です。。

そのせいか
アーティストの友人はわずかしかおらず
畑をしてるかたや、看護福祉
伝統継承、祭祀者、ヒーラー、自営業、活動家

そんな友人ばかりだ。

と、話が脱線しましたが
時代は変革のときなので
みな苦楽ありますが、、

。。。楽しみましょう!(^^)

歩んでいたら
なんとかなる🥹❣️



以下は「五つの約束」より。








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