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未来の一閃・古代の咆哮のデッキの集まり

beです。


前のやつが伸びたんで擦ります。

今回の記事は新弾発売までに色々考えた、単体だと記事にならないようなデッキを纏めることで記事のパワーを上げるという邪な考えのやつです。

ここ2週間ぐらいデッキを考える脳みそがギュンギュンに動いてたので色々組んでました。単体だと力不足とは書きましたが、どれもかなりオモロい山です
多少雑感も交えながらデッキ紹介していきます

○カウンターキャッチャー

カウンターキャッチャーがめちゃいい。

このカードは、普通のデッキの逆境時に使う為に1枚、コントロール系のデッキにはいっぱい採用、みたいな考え方が主流っぽいですが、個人的に非ルール中打点のデッキが特に相性が良いと考えます。

1つ目に非ルールはボスの指令が撃てません。
非ルールはHPが低く、基本的に毎ターンアタッカーが倒されるのでドローサポートでしっかり山札を引かなければ継続してアタッカーを用意するのが難しいからです。
そして、自分が中打点の場合、相手がルール持ちで打点を受け回してサイドが取れないなんてこともあります。
なのでグッズで後ろ呼び出来ればかなりゲームが成立しやすくなります。

2つ目はカウンター状態になりやすいかつ、逆転しやすいからです。中打点と非ルールを2つの項目に分けまして……
・中打点
序盤から220とか出せるデッキはサイドが6-6→4-6→4-4とサイドが先攻するようにゲームが進むと、先に攻撃する展開になった時にカウンターキャッチャーが腐りやすいです。これがカウンターキャッチャーを複数枚採用し辛い理由になっていると思います(実際は進化exとの戦いならお互いにカウンチャーを使える状況にはなりますが)。

しかし、中打点はルール持ちを2パンするターンがあり、
仮に5-6とサイドを先攻していたとしても
→5-5(相手がデカブツでサイドを1枚取る)
→5-5(正面が倒せず膠着)
→5-4とカウンター状態になりやすいです。

・非ルール
加えて非ルールなら相手がサイドを1枚進めやすいのと、中打点でもカウンター状態になっても逆転しやすい、というのが非ルール中打点がカウンターキャッチャーと相性の良い理由です。
中打点でもルール持ちだと、上記の展開になったとしても相手もサイドを進めずカウンター状態にならないって事も大いにありますからね。

そして、デッキを作る中で強いなと考えていたのが、カウンターキャッチャーを多投し、簡単に後ろを呼べることによる可能となるカウンター状態の継続です。

非ルール側が相手の盤面に存在するexを無視し続け、ビーダル、キルリア、せグレイブ等非ルールシステムをカウンターキャッチャーで倒し続ける事で相手の盤面を崩しながら戦います。
勿論、ゲームが終わる頃にはサイドを逆転しなければならないので、
・ルール持ちを一撃で倒せる打点持ち(ガラファイ・リザードン)
・ヤドランやテツノカイナ等でサイドを2枚取る
・相手のシステムを全部潰してナンジャモで1ターンを作り出す

これらを採用し、そのゲームプランを遂行出来るような構築する必要があります。

この考え方として、1番分かりやすいのがこのデッキ。

・ハガネールドードリオ

カウンターキャッチャーのスターターデッキ

終盤なら打点出るけど序盤はそんなに打点が出ない…みたいな非ルールいっぱい居ますよね。
それらを中打点で繋げてゲーム終盤から高打点連打…みたいな。そういうことをします。

効率の良いサイドの取り方を考える時に、サイド2のポケモンを、しっかり一撃で倒せるかどうかが肝になってきます。
逆に中打点でルール持ち以外のカードを倒せるかどうか、という点も関わってきます。
自分の攻撃回数は決まっているので、1度の攻撃でサイドがどう変わるのかを意識しなければなりません。

相手も馬鹿ではありませんから、盤面に出してくるルール持ちは絞れるなら絞ってくるでしょう。そうなった時に、序盤のハガネールの打点をルール持ちに吸わせているとドードリオの打点が活かせず、サイドが追いつけずにゲームが終了してしまいます。
しかし非ルールは盤面を整えるために序盤はボスが撃てず、打点もそんなに高い打点は出せないので、正面にルール持ちが来た場合はバカ正直に相手するしかありませんでした。

そんな状況を改善してくれるのがカウンターキャッチャーです。
ドローサポートをガツガツ撃ちながらでも後ろを呼べます。こりゃ楽しい。

カウンターキャッチャーの話ばかりしているので、ハガネールドードリオの話も軽くしておきます。
ハガネールはHP180と高く、鋼1エネで130点出るのでこのカード1枚でパオジアンを引っ張り出してきて、そのパオジアンを一撃で倒せるという固有の能力を持っています。面白いですね。

ドードリオも1枚引けるだけでありがとうです。
ドードリオは進化したターンにそのまま攻撃しに行くような組み方よりも、何回か爆走ドローして元取る方が強いです。そういう意味ではハガネールとは相性抜群ですね。 打点は負けん気ハチマキを付けて310まで見れます。

回してみて難しいとなったのは、
自傷ダメージが意外とキツい事と、ドードリオのドローパワーが低い所が気になりました。

ダイオウドウexを組んだことがある人なら分かると思いますが、30自傷ってかなりキツイです。マナフィ置いてるとハガネールが3回攻撃した段階で落ちます。恐ろしいですね。
なのでダメポンは最大枚数採用です。ドードリオが打点出しやすくもなりますしね。

ドローパワー低い問題はそのまんまで、結局1枚しか引けませんからね。ドローサポートを少し厚めに積んで対応していきます。

・ヘイラッシャ

なぜか強化されたヘイラッシャ

このデッキもハガネールと同様のカウンターキャッチャーの使い方をしますね。
ヘイラッシャはシャリタツの枚数で打点が決まるので、シャリタツの集まりが悪い序盤は打点が出ません。なので序盤からしっかり後ろのHP100程度のポケモンを倒せると嬉しいです。

ヘイラッシャはダブルターボが付いていると、ハチマキを巻いても210しか出せないのが気になっていたので、フリーザーを採用してしっかり220出せるようにしてみました。ここ推しポイントです。
190になるとロトムも倒せるので良い感じです。

ヘイラッシャはHPが高いくせになぜか雷弱点なのでカイナに倒されちゃうのが可愛いところ。人生うまく行きませんね。安全ゴーグルを採用してプリファイでは倒されないように頑張ります。このカード初めて使ったわ…。

メロコはヘイラッシャが230出したり、ビーダルが縛られた時にダブタ貼って逃げてリザが緊急出動する時に必要になります。
少し前なら採用する気になりませんでしたが、今はカウンターキャッチャーがあります。
カウンターキャッチャーの更なるメリット、それは、ボスの指令以外のサポートが日の目を浴びるようになった事です。

ボスの指令を撃たなくても相手の盤面に干渉出来るようになり、他のサポートのパワーが底上げされました。
分かりやすいのはナンジャモ+カウンターキャッチャーですよね。ビーダル倒しながら手札減らせるっていう。
それは勿論なんですが、メロコやキバナのように、サポートで自分の盤面を作りながらでも後ろを呼べる様になったのはかなり素晴らしい点だと思います。

そしてこのサポ権使わず後ろ呼び出来るようになったという点で強化を受けているのがこのデッキ。

・一撃マスタード

完璧に強化

マスタードデッキです。
このデッキは展開がマスタードに完全に依存していて、マスタードを撃たないとアタッカーを用意出来ません。つまりボスが撃てないという事です。
今まではポケモンキャッチャーで頑張ってましたが、カウンターキャッチャーが来てかなりデッキになりました。

一撃エースバーンはサイドを取られる度に打点が上がるので、序盤から後ろに触れるカウンターキャッチャーは喉から手が出る程欲しいカードでした。
ゲーム終盤には350まで打点が届きます。

カイナの返しのサイド4枚状態で打点が210ですが、一撃エネルギーを付けて技が使えれば230まで届きます。エースバーンのHPは170(滝壺使うから実際は150)でプリファイで倒されない非ルールです。

毎ターンマスタードを使うのはハードルが高いように見えますが、実際初ターンの要求はチルット1枚なので使いやすい類のデッキだと思います。

かがやくリザードンは、280を出す為のカードというよりは、マスタード以外のサポ権を獲得する為のカードです。火炎爆を使うターンにはナンジャモやボスの指令が使えるようになります。

改良するとしたら、ボールはパスにするかどうか、ナンジャモの3枚目を採用するか、友達手帳を採用する等です。

・カウンターストライク

カウンターバレット

1番最初に話していたサイドの逆転方法の別アプローチです。
打点ではなく、特殊効果での勝利を目指します。

レントラーが実質たねポケモンかつ打点が1エネ180とかなりの高コスパ。
カウンターキャッチャーと物凄く相性が良いです。非ルールを狙い続けて、ヤドランを使いゲームの勝利を目指します。

このデッキで1番優秀なのがストライクですね。
レントラーを出すために逃げ0のポケモンが欲しかったので逃げ0のポケモンを探していたのですが、分岐進化先のハッサムとバサギリが進化先として超優秀。
ハッサムはルミナスで出せる打点+パオへのカウンターカード。バサギリはテツノカイナに対するカードですね。優秀過ぎます。最高のカードです。

次にバスラオ+イダイトウですね。
初動でいっぱいビッパやストライクを並べれて幸福度高めなのと、イダイトウがちょっと優秀。
ジラーチが出て無視されづらくなったのも良いですね。

こういう色んなカードが入っているデッキすこです。

・クロバット単

リンク貼っときます。これもかなりカウンチャーで完成した最高のデッキ。
いっぱい記事書くと自分で自分の記事宣伝出来るのでお得ですね。

・パフュートン

ただの趣味

これはただの趣味です。カウンチャー来て楽しくなりました。はい、終わりです。

軽めの解説だけすると、終盤のリザexがキツすぎるので、雪道+エネ破壊で攻撃出来ないターンを無理やり作り出します。
ベルトとかやまびこホーンとかも入れたいんですけど枠がない……。

・ダイオウドウ

こいつ好きなんすよ

こいつもマジで好き 良いカードですよね。
1進化でHP370なのヤバくないですか。まあパオチャン相手には関係ないんですけども。

ちょっと前にイキリンコの気合いで入れるで加速してダイオウドウで頑張る、みたいなの作ってたんですけど、わざマシンが出て、カウンターキャッチャーも出て、順調にこの子もデッキになりつつあります。

基本打点は260ですが、ブリムオンの特性と合わせて280に届かせます。美しい組み合わせだ…。

このデッキのタウンデパートもかなり強いですね。学習装置ピッと入れていいかも。

とりあえずカウンターキャッチャーについては一旦ここまで。

カウンターキャッチャーでデッキを組む時に意識する事は、簡単に言えば

・カウンター状態からサーナイトに勝てるかどうか、
・プリファイから入られた時に返せるかどうか。

この2つをクリア出来るならデッキになるでしょう。まだまだ可能性を秘めているカードだと思うので、どんどん研究を続けていきます。

○テツノカイナ 

お待たせしました。
皆さん見たかったのこっちですよね。へへ…。
組んでみて思ったのは、4エネってのが絶妙やな〜〜って思いました。 ミライドンは返された時にしんどかったり、ミラージュゲートの要求が厳しめだったり。
そんで無色3つにしたおかげで色んなデッキにカイナを採用出来て、そこは素晴らしいと思います。
個人的評価としては、かなり良いカードです。

デッキを見ていく前に最初に、

①カイナには最序盤からプリファイを押し付けてサイド差返せませんよね❓っていう使い方と、
②終盤に、非ルールorルール持ちで固められてサイドを取り切れない状態を打破する使い方

この2つがあると思います。

陽キャは上です。
でも俺たちは陰キャ。〆のカウンターキャッチャー+アンプリファイで仕留めます。

この前提を理解した上でちらちら見てください。

・パオカイナ

まずは王道に


まあなんかこういうイメージです。
ロトム軸なのは趣味です。タウンデパート使ってみたくて。
お守りもカプセルも封印石もかなりすこですね。対面トドロクツキでパオにお守り貼ると狂い抉るで返してくるのでそこをごっつぁんです。
勿論ごっつぁんにお守り貼るのもかなり強い。

クロススイッチャーを抜いたのと、プリファイが絡むとゲームを通しての要求エネルギー総数がかなり減るので、博士の研究を採用していっぱい引けるようにしてみました。とても楽しいです。

あともう一点、ビーダルを抜いたので不思議なしっぽ入れてみました。スタジアムとして追加でビチコとかスケパとか入れてもあり。

序盤の展開と、終盤のスーパーエネルギー回収1枚で勝ちって場面で置いとくと嬉しいです。
あとカウンターキャッチャーに触れるのもつよポイントかも。

こっちは相手の正面がどんなポケモンでも2-2-2取れるので、しっぽバトル場に出して1-2-2-2で取ってもらいたいですね。

・ギガカイナ

ギガギガ

これは陰
大地の器で来てます。このデッキ。
かなり安定感出ましたね。
エネルギー持ってきても捨てれなきゃ意味無いのでハイパーは4枚です。

ポケモンの配分は尖らせに尖らせているのでヘビーボールがもう1枚ぐらいあると安心感あります。
基本的にドラゴで攻撃したいので、ドラゴ周りの枚数を増やす方でもいいかも。

弱点を突くだけで勝てる時代は終わっているので、サブアタッカーとしてテツノカイナを採用しました。リザードンexのような高HPを2回の攻撃でサイドを3枚取ったり、サーナイトに対してサイドを取りきる為に必要です。
山札を綺麗にしてドラゴで竜の秘宝を使えるターンにネジキを使います。

ルミナスエネルギーが不採用なのはギフトエネルギー大好きマンだからです。
あと入れ替えじゃなくてジェットエネルギーになったのも強化ポイント。そのままレジゲート撃てたり、手張りしながら竜の秘宝使えたりします。楽しい。

・ロストカイナ

ポケストロストの友達手帳ばり好き

これは陽
後手1ごっつぁん返せませんよねに特化してます。
2回プリファイしてロストマインで2枚とるみたいなのが理想です。
イキリンコ出すと成功はしやすいですけど盤面狭すぎて相手のナンジャモで死に絶えそうになりますけど…まあ頑張ってください。

こういうのもある

・Fカイナ

これは陽❓

やってる事は陰ですがプリファイ的には陽です。
ジャッジマンで実質後手1みたいな…みたいなね。

マリィのプライドで2ターン目にプリファイを撃ちに行きます(ポケモンキャッチャーマリプラと入れ替えでエネルギーシールとボスとかでもいいかも)
大地の器が何気に手札トラッシュ出来て強いです。手札トラッシュ出来るから強いってなんやねんって感じですが。不純物の割にはです。

・ラティラティ

らてらて

これは陰ですね。
デッキの性質だけで見ると上のフュージョンより陽なんですけど、プリファイ的には陰です。

たねアタッカーに、たねのエネ加速、たねのドローシステムとかなり楽しい。
ゲノセクトVはサイド2のシステムですが後手1から殴り始めるという前提であれば肯定されると考えています。

でもまあ所詮打点は180点。後ろにゲノセクトも置いてますし、後手1で攻撃出来てもまあまあ普通の勝負になります。
そこでごっつぁんプリファイの登場です。180で削った相手にごっつぁんで削りにいったり、非ルール中心の相手にはゲーム中盤からでも積極的に盤面に出してサイドを取りに行きます。

大地の器とスーパーエネルギー回収のおかげでラティラティシステムはかなり安定しています。
プリファイの要求エネルギーもスーパーエネルギー回収1枚で達成出来ます。偉いですね。

こういう感じで意外と色んなプリファイが存在します。
ミライドンに採用するのは噛み合ってはいますが、デッキとして強いとはあまり思えません。4エネって大変なんですよ。 ミライドンに採用するなら学習装置とセットで使いますね。

という事でプリファイの項目、以上‼️


ここからは単体のデッキ紹介です。
カイナとカウンターキャッチャーでお腹いっぱいだと思いますがもうちょっと続きます。

○キョジオーン

良いカードなんだ。

お前は悪くない、ただ時代が悪かった…。

めちゃ良い技に良い特性。素晴らしいデザイナーズコンボなんですが、本当に時代が悪い……。

パオチャンによる一撃突破、サーナイトのキョジオーンが無視され続けるサケビ込みベンチ狙撃。
回してて悲しくなってきました……。

本当に好みのデザイナーズコンボなんですけどね……。悲しいです。

○ダストダス

ふん

テキスト初見の時はふ〜んって感じだったんですが、
カビゴンで4枚拾って確定200、アラブル+オオニューラで230。
非ルール1進化1エネで230は普通に強くね❓となりました。食べ残しに追加で道具が引ければ280.330全然届きます。

加えて、エボリューションをいっぱい採用出来るのがかなり嬉しいです。
初手で引ければラッキーですし、終盤には打点に変換出来ます。使ってみると変な挙動しててめっちゃ面白いカードです。

まだ安定感になんありな感じですが、ポテンシャルは感じるのでまだまだ研究していきます。

○サケブサナ

むん

プリファイの登場でより絶望的な立ち位置に追い込まれています。なのでアプローチを一新してこういう感じで組んでみました。これが1番という訳では無いのですが可能性の1つとして(予防線)。

・飴4、イキリンコ、ミラステ不採用

2ターン目に絶対殴るぞの意志です。ごっつぁんプリファイ撃たれてんのにミラステしてられません。勿論ミラステ使う対面が弱くなった訳では無いので採用に否定はしませんが一旦抜いてみます。

・セイボリー+ベンチ狙撃

サポ構成がセイボリーが4でナンジャモが3です。
セイボリーで盤面崩してからナンジャモ撃とうみたいな邪な考え。
セイボリーと叫ぶシッポの組み合わせがマジで凶悪で良い感じです。やられる側はたまったもんじゃないですが。

飛び抜けて特徴的なのはここら辺ですかね。
サーナイトは過激派が多い印象なのであまり強く語ると恐ろしいです。マスターと一派のせいですが。

○トドロクツキ

ボーマンダ

https://note.com/7_pff/n/n3df38389a45e?sub_rt=share_b

1回記事書いてるので詳しい説明は省きます。

オーリムの強い所は非ルールアタッカーを同時に育成出来る点だと考えています。
通常だとダークパッチだけで育成リソースが足りない所をドローソースで賄えるのがポイントですね。
そして、その非ルールアタッカーがHP180になるって所も推せるポイントです。
なのでトドロクツキがメインという訳では絶対に無いです。

○ブジンウーラ

新弾最強格

記事のトリを飾るのはテツノブジンくん。
こいつ…余裕でテツノカイナより余裕で強いです。

このデッキだけずば抜けて格が違います。

このデッキが流行るとおもんなすぎるので使わないでくださいね。ミュウ見るならドラピと空の封印石入れてください。

基本的なムーブとしては後手1ヨガループ、後手2キョダイレンゲキです。めちゃ強いですね。

実質たねポケモンのアタッカーで構成されているのと、博士とイキリンコでぶん回すので安定感も凄まじく、後攻の強ムーブもあれば、先攻でもウーラに手張りして正面にタキオンビット当ててるだけで強すぎるので半端ないです。

考えてるデッキ全部このデッキに破壊され尽くしているので困っています。助けてください。


という事でこんな感じで終わりです。
仕事に追われながら頑張るポケモンカードは無理があります。全然デッキの検証が出来ていませんし、作れるデッキの数もめっきり少なくなってしまいました。

カードゲーマー専属ニートの方や、今大学生の方々に未来を託します。皆さん頑張ってください。

誤字、裁定ミス等あればTwitter(7_pff)まで。

終わり。


おやおや…?