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助産師の男性差別の闇

 唐突に気になった事がある。
 それは性転換手術で戸籍変更をした女性つまり元男性は助産師になれるのか?と言う問題である。
 つまりはるな愛やkabaや椿姫彩や佐藤かよは戸籍の性別を女性に変更したので助産師になれるのだろうか?
 性転換手術は自己満足の自涜に似ている感覚もある。
 性別は自分が女性と思っても周りが女性とみるとは限らない。
 いくら性別を変えたと言っても、ただの宦官である。
 偐ボボは天然ボボにはかなわない。
 そして糞医者もボボを作る事は不可能に近い。
 
 助産師はいまだに「男性差別」を平気でしている気色悪い世界だ。
 本当に気色悪い世界である。
 だから看護学校の男子生徒を産婦人科の実習に出す事はない。
 陰険で気色悪き古き伝統を守り続けるおかしな世界なのだ。
 少子化で高齢化の日本なのにいまだに男性差別を平気でしまくっているのが助産師なのである。
 中身を知ったら激怒する男性は複数いると思う。
 メディアは女性差別ばかり取り上げ男性差別の問題は話さない。 
 おれは助産師協会に抗議をした事がある!
 
 それと偐ボボを作った元男性を助産師にする事はないと思う。(正確には元男性も元女性も宦官である。)
 助産師は男性差別に塗れた恐ろしき気色悪く気味が悪い世界。
 山崎豊子の女系家族よりも気色悪き世界。
 女性は平気で男性になるのに男性差別をするのである。
 つまりジジイとババアは全員、男性である。
 平均寿命もろもろの関係でおかしくなるのでババアは女性にしているだけである。
 助産師は閉経で男性になった輩が支配する世界である。
 
 助産師不足のくせに男性差別の問題で男性助産師は認めていない。
 だからメディアも週刊誌も一切取り上げる事はない。
 平均寿命が短い看護婦。そして助産師も短い。
 それと助産師は「ボボ(女性器・九州方言)」や「おっぱい」の問題も絡んでくる。
 ボボや月経は漫才に入れてはいけない。入れる事が不可能に近い。
 男性器や睾丸はお笑いのネタに入れることが出来るのに。
 月曜から夜ふかしのインタビューは陰茎と睾丸や男性用風俗は必ず入れている。
 しかしボボや月経や女性用風俗は入れる事が出来ない。
 テレビ局は完全なる莫迦ではなく何となく保守的な部分もある。
 あごのしゃくれたフィフ姉さんとか言う奴は自涜の事を言うが。
 これは暗黙の了解である。ひろゆきも話さないテーマだ。
 いまだにボボや月経は猥褻扱いの部分がある。
 こんな事を変えなければいけないのに変えない。
 おめこがいまだに放送禁止用語だと言う事も遅れていると思う。
 
 このボボの問題は結構あると思う。
 男性保育士が女児のボボを見たと言う事で激怒した阿呆な母親がいた。
 そしておっぱいを触ったとして乳がん検診の男性医師をセクハラ呼ばわりした女子高生たち。
 なぜここまで女性が未熟なのだろうか?と情けなくなる。
 まるで幼稚園児並みである。
 
 それと妊婦がボボを見られるのを嫌がるのである。
 女性看護婦は男性器を見ているのに。
 そして女性保育士も男性器を見ているのに。
 樹木希林には男性器を平気で触らせるくせに。
 橋本聖子がセクハラをしてもお咎めがほぼない。
 藤吉久美子や志らくの奥さんが浮気してもお咎めなし。
 結婚記者会見では女性だけに「浮気の心配は?」と聞くのみ。
 まるで男女不平等である。女性だって浮気するぞ!
 淫乱はいるのに。
 
 男性の産科医は大丈夫なら男性助産師は良いのではと思うが?
 これが難しい。
 妊婦の中には本気でボボを見られるのを嫌がる人がいる。
 ではなぜ祝言が出来たと疑問に思うが?謎である?
 では男性助産師がダメなら、外国人女性助産師はどうなのか?
 これも疑問である?
 外国人看護婦すら国に帰ってしまった現状。情けない。


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