コミュニケーションが大事だと気づいた社会人

こんにちは、こんばんはにっしーです。

この記事は、コミュニケーションを高くしたい人に向けての記事になっております。

社会人になってコミュニケーションが大事だと気づきました 笑

気づくの遅いですが、コツコツ頑張っていきましょう。

コミュニケーションがなぜ大事なのか?

コミュニケーションは、生きている中で必要なスキルでもあり、人間関係ができることで心が豊になります。

コミュニケーションは、苦手ではないですがどのようにしていいか分からないときもありました。

最近では、コミュニケーション(話し方や接し方)について勉強しています。

コミュニケーションには、心理学に近い分野です。

会話が苦手な人に私が知った、会話が上手になる10のコツをシェアさせていただきます。

会話が上手になる10のコツ

1.別のことをしながら会話しない

別のことに注意がいってしまうと、相手が話している内容が頭に入ってきません。

スマホやタブレットを見ること、頭の中で「この後、家で映画何観ようかな?」などです。

2.一方的に話さない

相手の話を聞くことでもあります。

一方的に話してしまうと、相手が話したいことを話せずに楽しくないと感じてしまいます。

心がけることは、相手の話を何か新しいことを学ぶ姿勢で聞くと良いです。

3.自由な回答ができる質問をする

参考にするべきは、ジャーナリストやインタビューをする人です。

彼らの質問は常に、「いつ/どこで/誰が/何を/なぜ/どのように」で始まる質問をしています。

「はい」か「いいえ」で答えられる質問してしまうと、相手は「はい」か「いいえ」でしか答えられない。

質問するときは、「楽しかった?」ではなく、「どうだった?」などに変えてみましょう。

4.流れにまかせる

話している最中に「この質問をしよう」などと考えてしまっては、話の流れが変わってしまいます。

例えば、今話している内容が映画の話をしているのに、恋愛のことを聞きたいと思ってしまい、映画の話から恋愛の話に切り替えてしまうと話の流れを変えてしまいます。

5.知らないことは知らないと言う

知らないことを無理に話してしまうことがありますが、知らなければ知りませんと言ったほうがいいです。

話の内容が、安っぽくなってしまい信頼をなくすかもしれません。

6.相手の体験と自分の体験を同じにしない

例えば、仕事が無くなったと話したら、自分も仕事が無くなった話をしてはいけない。

相手と自分の話の内容が、同じような内容ではに可能性があるからです。

一番重要なのは、自分の話を今しているわけではいということです。

7.同じことを何度も言わない

似たような言葉を言っても同じです。

自分の主張が正しいと示してしまうと、かえって相手はうんざりしてしまいます。

8.細かいことはこだわりすぎない

 人は、相手がどんな人なのかが興味あるので、わざわざ年齢や生年月日などの詳細なことを話す必要はないです。

9.聞くこと

どんなコツよりも最も重要なことです。
聞く力は、誰でも伸ばせる力です。

話しているときは、自分のことを話しているだけです。

学ぶ姿勢がある人は、聞く力が強いです。

2人で話している場合、お互いが言葉を投げかけ合っていだけです。

10.簡潔に話す

相手が興味を持ってもらえるように話すと言うことです。

短く話すことです。

長く話してしまうと聞く人は、飽きてしまうので簡潔に話して相手に興味を持ってもらいましょう。

万が一、短く話しても伝わらなければ肝心なところは補うようにしましょう。

最後に一言

今回は、会話が上達する10のコツについてシェアさせていただきました。

この10個をすぐに全部やるのは、大変です。

最初は、1つだけでもいいので効果があります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

いいねやコメントお待ちしております。

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