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会話をするときの6つ注意点と4つのルール

こんにちは、こんばんはにっしーです!

話し方が苦手な人や話しても相手を惹きつけられない人、講演やセミナーなど日常的な会話でも伝わる話し方についてシェアさせていただきます。

日常で話していても、誰も聞いてくれないという経験はあるかと思います。

話の内容がつまらないのも原因かもしれません。

ですが、

今回は、話の内容がつまらないことを改善するのではなく、

より根本的な内容です。

会話や話をするときのダメなルールを知る

会話や話をするとき、6つのダメな話し方についてを理解する必要があります。

いくら、良いことを学んでも悪いことも学ばないと意味がありません。

では、6つのダメな話し方についてです。

6つのダメな話し方

1.うわさ話し
その場にいない人の悪口などをいうことです。

2.批評
よい点・悪い点などを指摘して、価値を決めることはよくない。

3.ネガティブな発言
聞いている側が聞くに耐えなくなってしまう。

4.言い訳
責任転嫁ばかりしたり、他人に責任を押し付けたり、自分は責任をとらないこと。

5.誇張
自分の実績などの話を持ってしまうことにより、嘘っぽくなってしまう。

6.独断的主張
事実と意見を混同すること。
この2つを混同し、事実かのように言っても聞いてくれない。

この6つのルールを守ることです。

4つの基本を守る

6つのルールを守りながら、4つの基本を守ったことも大事です。

1.正直
真実を話し、素直に話すこと。

2.素直さ
ありのままであること。

3.誠実さ
自分の言った言葉を有言実行し、信頼される人になること。

4.愛
ここで言う愛は、好きという意味ではなく、相手の幸せを願うことです。

この4つの基本を守ることも大事になってきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

土日も継続的に頑張っていきましょう!

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