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『「瞑想」から「明想」へ』出版記念講演会動画販売のお知らせ

今日も暑くなりました!しばらくこの暑さは続きそうな感じです。
みなさまも熱中症にはお気をつけてお過ごしください。

40℃を観測したところもあったようです。

しかし、これだけ暑いと何の為に生きているんだろうか?などと考えます。
やっぱり楽しむ為に生きているのでしょうなと思いますが、その先にはしあわせがあります。
ですから、しあわせになる為に生きているのかな?と思ったりもします。



お知らせをさせてください


さて、この度はお知らせをさせていただきます。

3月大阪、4月山口で行われました『「瞑想」から「明想」へ』出版記念講演会が動画でご視聴いただけます。

お申込みフォームへのリンクがありますので、そちらからお願いいたします。

https://aikouryu8859.com/publication-movie/


「明想」の熟達者の方はもちろんですが、
「瞑想」って何ですか?
「明想」って何ですか?

という方にとってもわかりやすい内容です。

以下 一般社団法人愛光流のFacebook投稿より



『「瞑想」から「明想」へ』出版記念講演会動画販売のお知らせ


いつも愛光流をご愛顧いただきましてありがとうございます

◉大阪講演会

◉山口講演会

それぞれの講演会につきまして、URLよりお申し込みいただけます

https://aikouryu8859.com/publication-movie/

※お申し込みフォームを開いていただきますと、大阪講演会の最初の部分をご覧いただくことができますので、今回その動画を挙げさせていただきますm(_ _)m

こちらもぜひご視聴くださいませ〜(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)



『「瞑想」から「明想」へ』の書籍出版記念講演会


〜「明想」とは〜

「光」を見つけ「光」のほうへ向かうこと、真に人が生きるために欠かせないもの

◉大阪会場

3月11日は東日本大震災が起こった日に開催となりました。
この日の出来事から学ぶことは、目に見えないたった一つの「命」とは何か...
命のお話から「光」について話された内容です。


◉山口会場

4月8日はお釈迦様の誕生日である日に開催となりました。
目に見えないたった一つの偉大なる光「真実」とは何か...
お釈迦様が弟子に説いた般若心経のお話から「光」について話された内容です。



※出版記念講演会動画販売についてのお問い合わせは、

aikouryuskk1139@gmail.com(隅田)までお願いいたします。

愛光流師弟会一同


書籍はこちらから


講演会の発端となりました。書籍です。

以下Amazonからのご紹介文。

「肉体は終わりを迎えても、光としての私が死ぬことはない」
〝明想〟で得られる世界の究極の姿を、著者はこう語ります。
「『私は肉体ではない』という思いが強ければ、病や老いを恐れることもないはずです。
本当の私は永遠不滅の光であると分かり、それが真実だからです」と――。

〝光〟の体験は、私たちにまったく新しい世界の存在を教えてくれると、著者は説きます。
 では、その光とは、明想とは何なのでしょうか?
 七歳で中国武術を始めた著者は、師匠に導かれるまま『老子道徳経』に出会います。
そして、老子のこんな言葉に心を奪われました。

 名誉なんていくら積み重ねたってガラガラ崩れ落ちてしまうのさ。ピカピカ光る玉になろうとしないで五太郎石でいること、そこに道(タオ)の一つとつながる者の命の在り方があるのさ。(訳・加藤祥造)

 老子は、光を道(タオ)と呼び、その探究に生涯を捧げました。
光は人類にとって普遍的なテーマであり、道(タオ)を見出した人は光に満ちた生き方をするようになり、自然と徳があふれてくるというのです。
そればかりか、著者が言うように、生と死の境を超越した精神にも至るのです。
 こうした世界に誘ってくれるのが、著者の唱える〝明想〟です。「瞑想」ではありません。
光を見つけ、光のほうへ向かうという意味で、著者は自らが指導する瞑想のやり方を、こう呼んでいるのです。
 なにやら、難解なイメージを持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、そうではありません。詳細は本書に譲りますが、明想は実にシンプル、自分一人でもできます。
 明想は、幸せを感じ取る感性を開花させる――。
 これが、著者からの最大のメッセージなのです。

講演会までを記したnoteマガジンです


講演会までをnote記事にまとめました。
よろしければお読みください。


読んでくださってありがとうございます。とてもうれしいです。