2021年8月の記事一覧
うまくいってる人の考え方【読書】
うまくいってる人の考え方
ジェリー・ミンチントン 著
弓場 隆訳 を読みました。
100個の考え方を音読し、夫婦で
これは当てはまる、これは当てはまらない
と、話しながら読んでみました。
なかなか うまくいく考え方が普段できているなと思う一方、
なんか うまくいってないなぁ とか、イヤなことが続くなぁってときは、大体うまくいかない考え方で行動しちゃってることを感じました。
prim
今週の読書2021.8③
今週末読んだ本は
1.かがみの孤城
2.月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活
3.図解 チェス入門 (渡辺暁さん)
3のチェス入門の本が、とても分かりやすく、今までに読んだチェスの本で一番分かりやすかったです。
クエストシリーズで100位以内を狙っているんですが、今チェスが足を引っ張っていて1108くらい。
230位台をうろうろしています。チェスを1500くらいにもっていきたいです。
【読書】かがみの孤城
かがみの孤城を読んでいます。
けっこう長そうです💦
みんな読み終わったのか、図書館には在庫がたんまりあるみたいなので、ゆっくり借りて読みます。
今は6月のところですが、これから季節が進んで、「こころ」が成長していくのが楽しみです。
今のところ、学校に行けてない(行かない)生徒にもお勧めできそうです。何か救いになればなと思います。
ファンタジーですが、リアリティな部分もあり面白いです。
今週の読書2021.8①【読書】
今週は
希望の糸( 東野圭吾さん)
何もかも憂鬱な夜に(中村文則さん)
かがみの孤城(辻村深月さん)
坂本龍馬(松浦玲さん)
を読みました。
小説ばかり読んでいて最近ビジネス書を読んでません。
しっかり勉強せねば💦💦
サークルを作ってみたので、運営もがんばりたいです。
本好きを増やしたいです。
何もかも憂鬱な夜に【読書】
中村文則さんの「何もかも憂鬱な夜に」を読みました。
帯と解説はピースの又吉さん。
又吉さんは、アメトーーーークで中村さんの「教団X」や「R帝国」を薦めていて、私はそれで中村さんのことを知りました。
今は大好きな作家の一人です。
「何もかも憂鬱な夜に」は、刑務官と死刑囚の話で、二人ともいろいろ訳ありそうです。
生と死や死刑制度について考えさせられる作品です。
私は、死刑制度に反対ですが、被害者
2021.8① 今週読んだ本【読書】
今週はたくさん読みました。
1.祈りの幕が下りるとき
2.たくさんのタブー
3.ミニマリスト入門
4.未来の年表
5.清掃・収納の基本
6.使える読書
1.の祈りの幕が下りるとき はやっと読了
後半、とっても面白かったです✨
祈りの幕が下りるとき【読書】
やっとこ 完読できました。
東野圭吾さんの「祈りの幕が下りるとき」
5週目にして、300ページくらいを一気に読みました。
始めは登場人物や視点が分かりづらかったですが、紙に書いてなんとか整理するとすっきりしました。
感想① コナンと一緒で 加賀さんの周りで殺人事件が起きすぎ💦
そんなに、死んじゃって大丈夫なのか!?ってなります。
まぁ、小説の中だけです。
今回の作品は死因がキーポイント