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ブログのPV数を増やす、たった1つの改善策



皆さんこんにちは~!なおです^^



毎日暑いですが、
いかがお過ごしですか?
くれぐれも体調には
お気を付けくださいね。



さあさあ。
今日はブログやTwitter、
SNSなどを運営している方必見!


「見られなくて辛い」を
卒業しましょう。


あなたのブログがタップされない。
これを救うたった1つの改善方法は、


「興味づけを行うこと」です!




興味付けとは、その名の通り
「興味を持ってもらうこと」。


まずは
タップされるタイトル作り
から学んでいきましょう!


なぜ、「興味付け」が必要なのか。



これは人間に
置き換えると
分かりやすいです。

例えば、
どんなに性格がよくても
見た目に気を配っていない人は

その時点で興味を
持ってもらえず、
中身を知ってもらえないんですね。


マッチングアプリのプロフィールで

・髪がぼさぼさ
・マスクをしていて顔が見えない
・服装がよれよれでだらしない


こんな状態だと
マッチ率は
下がってしまいます。



これと同じで
どんなに良い文章が
書いてある記事でも

どんなに素晴らしい
内容の動画を撮っても。

「まずはタップしてもらえる」
この状況を作らないと
PV数は上がりません。

せっかく時間をかけて
書いた発信を見てもらえない。


こんな悲しいことはないです。


なのでまずは!

「読まれない!見られない!」
の壁をサクッと超えていきましょう。



ここをマスターすることで
SNSやブログのアクセス数が
変わってきます。




・ブログのPV数を上げたい
・マーケティングスキルを上げたい
・SNSのフォロワーを増やしたい


そんな方のお役に立てるように
記事を書きました。


最後まで見ていってくださいね〜!



ブログのPV数を上げる具体的な方法


文章を読む読者には
「3つのNOT」があると
いわれています。


それは、
読まない・信じない・行動しない」です。


言い換えれば
この3つの壁を全て越えれば
売れる文章を書ける


ということなんですよね。


そこで今回は
「読まれない」の壁を
超える方法です!


この壁を超える方法としては
読まれるようにする
これだけです。



例えば・・・

【悪用厳禁!】あいつが美女からモテまくる理由は○○だった!


こんなタイトル、
どうですか?(笑)


今、とっさに思い浮かんだ
タイトルなんですけど
思わずタップしたくなりませんか?


しかし!そもそも。


この、「読まれるための言葉」って
どうやって思い浮かんだん?

センス?才能?

キャッチーな言葉を暗記する必要がある?


こんな疑問は浮かびませんか?


答えは、
センスでも、才能でもなく。


さらに、
キャッチーなワードを
暗記せい!


というお話でもありません。


ではどのようにしたらいいのか?


YouTubeやブログなどで
思わずタップしてしまう
タイトルをストック
」する。


これです。
これをやれば、
読まれるタイトルが作れます。


どういうことかというと。


今まで何となく見ていた
YouTubeの
タイトルやサムネに注目したてみて、


①そこで気になった言葉をストック

②その言葉を自分の発信内容に活かす。

この2段階ステップを
繰り返し行っていくだけ。




「興味づけのスキル」って
すぐに身に着けるのは
不可能なんですよね。


ただしこの、
「見る意識を持っているかどうか。」


それだけで今後は自然と
コンテンツを見る角度が
変わってくるんです。


「このYouTubeは見事に
興味付けする言葉を使ってるな。」

「サムネの文字は
見やすくなってるけど
フォントは?色は?」


「この言葉は
よく使われているかもしれないな。
今度ブログのタイトルに使ってみよう!」


こんな感じでリサーチを
繰り返していくと

段々と興味を持ってもらえる、
タップしてもらえる、


ブログのタイトルや
Twitterのプロフィールなんかも
作成できるようになってきます。


だからこそ
キャッチーな言葉を暗記しなくちゃーとか、
そのようなことは考えなくてよくて。


「知識を学んで、意識を変えていく。」



これだけです。
コツコツ積み重ねて
やっていくことで
自然に身に着けることができます。


この「見る意識」がついてしまえば
そのあとは習慣になり


どんどん自分の発信に
活かせるようになっていくんですよね。


このやり方だったら
挫折しづらいし、
ムリなく継続できる。


意識が上がるので
勝手にインプットの質が
上がる状態になります。


だからこそ、
キャッチコピーとか
小手先だけの手段をやっちゃうと


本質を見逃してしまって、
再現性がなくなってしまう。


つまり、
応用できなくなってしまうんですよね。


・なぜキャッチコピーを
作らなければならないのか。
・なぜ興味付けを
勉強しなければならないのか。


といったような、
本質的な考えを学ぶ」。


これが重要なんです。

キャッチコピーの本質は「良いコンテンツ」を届けるための手段である。



私、「キャッチコピー」って
なんか嫌いだったんです。


怪しい!って思うし
だまされそう!って
始めは警戒してしまう言葉が多かったから。


その経験を
発信を見る側のときにしていたから、


自分が発信する側になって
「興味付け」の勉強を始めたときに
なんだかあおってるみたいでいやだな。


そんな風に思っていました。


だけど。
既に年商3000万円稼ぐ起業家さんが
言ってたんです。

「興味付け」はあくまで手段である、と。


私たちは「良いもの」を
お客様に届けたいと思って
発信している。

文章や動画を見てもらって
自分で稼ぐ力を
つけていってほしい。


これが本来の目的です。


そんな目的がある中で
どんなにすばらしいコンテンツを
作れたとしても


「読まれない」という
壁を突破できなければ
そのコンテンツは
相手に届けることができない。


だから、中身を見てもらうために
「興味付け」を学ぶことは
絶対必要で。


いいものを届けるための
あくまで「重要な手段」なんだよ。
と、教わりました。


確かに、
どんなに美味しいポテトチップスを
作ったとしても
パッケージに全然興味がわかない。
手に取りたいと思わなければ


その人には「おいしい」という
価値が届かないですよね。


だからこそ、
中身に自信がある。
読んでほしいブログがある。
見てほしい動画がある。

このコンテンツがだれかの役に立つ!


そう確信しているものを
提供する場合は
開いてもらう」
この壁を絶対に越えなければならない。



ただし。
中身が提供したくないものなのに
キャッチコピーを使って
ウソをついたり、
釣ったりすることはもちろん意味ないです。


そんなうわべだけの
「キャッチコピー」なら
私は身に着けたいと思わない。



だけど、
・役に立ちたい
・どうしたら楽しんでくれるかな
・読む人は喜んでくれるかな



こんな気持ちをもって
作ったコンテンツであれば
誰かに喜んでもらうために、
絶対に届けたい。


だからこそ、
細かい「言葉」目の前の「言葉」
一つ一つに
気を配る必要があるんだ、
と学びました。


これを読んだ方には
表面上だけの手段とか
それだけペペッと学ぶ、
というのはしてほしくなくて。


もっと本質的な部分である
「木の根幹」の部分を
学んでいただきたいんですよね。


それで、自分の届けたいものを
届けたい人に発信できる人が
増えたらいいな。




という気持ちで
私は、発信しています。


本質から学べば
いろんな手段を
武器にできるんですよね~!


そんな魔法使いを
増やしていきたいな。


ビジネスの本質をもっと
学びたい!と思った方は
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今日のまとめです💐


☑️ブログを読んでもらうためには「読まない」の壁を越えてもらう必要がある

☑️読まないの壁を越えてもらうには、「興味付け」を行う必要がある

☑️「興味を惹く言葉」はYouTubeのタイトルなどからストックし、自身の発信に活かす



ぜひ、ご自身の発信に
活かしてみてくださいね。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました〜!


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