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アクセシビリティ対策用カンニングコード
以前ポストした「コーディング視点からの、ウェブアクセシビリティ対応」を基に、実際どう組んでいたか、(自分が)特に忘れやすい部分を思い出すため用のカンニングコードをまとめてみました。
フォントの相対指定直観的に記述するなら、ベースとなるサイズ指定の時点で10px相当のサイズを指定し、rem指定で調節。
/* CSS */html { font-size: 62.5%;}/* 10px = 16
納品前チェック項目のアレやコレ
最近チェックシートを見直すことがあったので「これ忘れっぽいよなー」とか「これ後回しにしがち」とか、作業している中で割と遭遇する出来事の掘り起こし。
主にソースコード関連titleタグ、descriptionタグの記述内容
コーディング作業期間中はコンテンツ部分に集中しているので、それ以外の部分は「落ち着いてから」と結構後に回されがちです。
特にdescriptionは、作業途中に内容決定するこ
コーディング視点からの、ウェブアクセシビリティ対応
ウェブアクセシビリティについて、コーディングするときに実際に意識した点、体感した点を以下に覚書。
HTML構造アクセシビリティのみならずSEO的にも必ず意識する、基本中の基本要素。
デザインにもよるが、構成は以下の流れを踏襲。
header
navigation
main-contents
footer
一通りコーディングが完了したら、バリデータにかけてエラーをつぶす。
ブロックスキ